学生からのレポート

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オーストラリア・スタディーツアーに参加して(2)

動物科学科 2年次 浅田 真菜実

 私は今回、初めてオーストラリアに来ました。この国では、一般市民にも野生動物がおかれている現状について理解を求めることにより、研究者だけでなくオーストラリア全体が人と動物のより良い共存のために尽力していることが分かりました。オーストラリアは気候条件が良く、現地の人たちはとてもおおらかで、私の拙い英会話でもしっかりと理解してくれました。今回の実習では、カモノハシを始めとしたオーストラリア固有の動植物や、クイーンズランド大学のキャンパス内など、日本では見ることの出来ないものを沢山見ることが出来ました。八日目に訪れたStradbroke Islandでは、天候に恵まれ、雄大で綺麗な海とそこを泳ぐクジラやイルカを見ることが出来たのが、私にとって最も印象に残ったことです。圧倒的な自然の大きさを肌で感じる事が出来ました。
 あっという間の実習期間で、実習が始まる前は不安でいっぱいでしたが、修了式の時には「もっとオーストラリアで学びたい」と思いました。日本にいては感じることの少ない『自分(人間)は他の生物と共存している』ということを多く感じられ、充実した時間を過ごすことが出来ました。こんなに素晴らしい時間を過ごすことが出来たのは、先生方や現地スタッフの方々のおかげです。特に動物科学科の引率の時田先生に、訪問先について、細かく説明していただいたことにより、訪問先でより良い理解と知識の習得に努めることが出来ました。ありがとうございました。とても楽しかったです。

Stradbroke Islandにて

Brisbane市内