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■平成22年6月5日(土) 担当教員からのコメント

氏家誠

氏家 誠  獣医学科  獣医感染症学教室  助教

「インフルエンザウイルスの謎に迫る!」
様々な情報が飛び交い、恐ろしいイメージのあるインフルエンザウイルス。
では、どうして毎年流行るのでしょうか?新型ウイルスって何者でしょうか?正しい知識を元に、インフルエンザの謎に迫ってみましょう。

天尾弘実

天尾 弘実  動物科学科  実験動物学教室  教授

「動物実験と実験動物」
生命現象の機序の解明やヒトや動物の健康増進には動物実験が不可欠です。それは、ノーベル生理学・医学賞受賞者の多くが、動物実験を行っていることからも明らかです。しかしながら、その実施には動物福祉に基づいた適正な動物実験が必要であり、2,006年に施行された「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正以降、「動物福祉」の重要性が改めて問われています。本サイエンスカフェでは、現在の動物実験の実態、そしてそれに用いる実験動物を解説します。また、我々が行っている無菌動物を用いた動物実験の一端を紹介します。

■平成22年6月12日(土) 担当教員からのコメント

青木博史

青木 博史  獣医保健看護学科  講師

「ウイルス感染症ってそもそもどんなもの?」
近年、「ウイルス=脅威」という認識が定着しています。SARSウイルス、狂犬病、そして昨年の新型インフルエンザなど、ウイルス感染症の発生やそれが及ぼす脅威についての報道をよく耳にするからでしょう。では、そもそもウイルスってどういった物なのでしょう?生物なの無生物なの?動物のウイルス感染症ってどんなものがあるの? 獣医療においてもとっても重要なウイルス感染症と立ち向かう術についてお話しします。

斉藤賢一

斉藤 賢一  食品科学科  教授

「食の安全を考える」 健康!安全な食品を食べることからはじめよう
私達の生活環境は文明の進歩に伴い、大きく変化をしております。
健全な社会の構築と、健康な子供達を育てるのは、安全な食品を食べることから始まります。
食の安全を科学的な視点から考えて見ましょう。

■平成22年6月19日(土) 担当教員からのコメント

余戸拓也

余戸 拓也  獣医学科  講師

「犬と猫の不妊手術について考えよう」
私たちのペットである犬と猫でもっともよく行われている手術は不妊手術です。今回は手術の中でもこの不妊手術について,その必要性について獣医師の立場および飼い主の立場にたって一緒に考えていきましょう。また動物の解剖学的構造を理解した上での獣医学科の高学年になって勉強する不妊手術の仕方,手術による合併症をはじめ,手術にとても大切な滅菌操作とは何か?などについても考えてみましょう。

江草愛

江草 愛  食品科学科  助教

「食肉と健康」 健康!おいしさだけじゃない。お肉の魅力に迫る
美味しいけれど、健康には悪そうなイメージがある「お肉」。しかし、肉および肉製品には、体にとってプラスになる働き(機能)が沢山あります。美味しいのは勿論のこと、健康にも貢献する「お肉」の魅力について、最新の研究を紹介しながらお話しします。

■平成22年6月26日(土) 担当教員からのコメント

森昭博

森 昭博  獣医保健看護学科  助教

「人と犬と猫の糖尿病の違い」
人は太ると糖尿病になりやすいという話はみなさん聞いたことがあると思いますが、犬や猫ではどうなのでしょう?
よくオーナーさんから「うちの犬は太っているから糖尿病になるのでしょうか?」という質問をよく受けますが、その時の会話を皆さんに説明しようと考えています。

吉田達行

吉田 達行  動物科学科  講師

「動物の遺伝的改良のこれまでとこれから」
動物の遺伝的改良、ことに食資源動物の改良はこれまで、動物の生産物である牛乳、肉、卵をいかに多く、効率よく、品質の高いものとするかを目的として行われてきました。最近はこれに加えて、遺伝子との関係から疾病に強い動物への改良の可能性が研究されるようになって来ています。これからの動物の遺伝的改良について考えてみましょう。


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