
[教員] 新井敏郎 (教授・獣医学博士)
教室の紹介
生理化学(生化学)とそれから発展した分子生物学(最近では、細胞情報遺伝学、遺伝子工学など)は、今や獣医学のどのような分野でも必要とされる思考方法となってきました。そのため、生理化学の対象とする研究分野は広く、タンパクの機能解析、細胞内情報伝達、遺伝子解析などの基礎的分野から病気の診断・治療のための臨床分野にまで及んでいます。 このような研究は、いずれもどのように生命の存在様式を分子レベルで理解するかという考えに基づいて進められています。私たちの研究室でも、日常的にこのような考えで研究を続けています。
受験生へのメッセージ
ワトソン・クリックの二重らせんモデルに始まった生理化学(生化学)は、21世紀にますます進歩する学問分野だといわれています。それは既成概念にとらわれない新しい発想と“ひらめき”によって展開されてきました。
その世界に参加するためにも、自然科学についての好奇心を持続するよう心掛けてください。






































