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獣医外科学教室

[教員] 原   康 (教授・獣医学博士)

教室の紹介

犬、猫、馬などの動物は、人と同様にさまざまな病気を起こします。その中で骨折、関節疾患、腹腔内臓器などの疾患は、薬物などによる内科療法のみでは治らず、外科的な手術療法によって完治する病気も少なくありません。特に動物の寿命が延びたことから、犬、猫なども人と同じように腫瘍をはじめとした老齢性疾患が急増し、さまざまな病気を患った動物に対してより安全な全身麻酔と手術による治療が必要になっています。
私たちの研究室では、さまざまな年齢の動物により安全な麻酔が行えるように改良を行い、また種々の外科疾患の適切な診断法、治療法について新たな技術開発を行い多くの成果を収めています。

受験生へのメッセージ

医師と同様に生命を扱う獣医師は、優れた科学者、技術者であり、哲学者でもあります。病気に悩む動物とその飼い主を救うために、獣医学の知識と技術をより十分に修得してください。