二酸化炭素マイクロナノバブルの実用化

食品科学科 食品工学教室講師 小林 史幸

獺祭早田だっさいはやた」二酸化炭素を利用した殺菌・酵素失活による世界初の製品化

 二酸化炭素を利用した殺菌・酵素失活は50年以上前から世界中で研究されていますが、実用化はされていませんでした。本学食品科学科食品工学教室の小林史幸講師が開発に携わった 「獺祭早田」は、二酸化炭素を利用した殺菌・酵素失活による世界初の製品化であり、学術的にも非常に価値がある成果です。

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純米大吟醸 磨き二割三分 獺祭早田

研究の一端を学べる講義「食品機械工学」

 小林史幸講師が担当する講義「食品機械工学」では、食品の殺菌方法をはじめ、様々な食品加工プロセスについて、数式等を用い食品特有の条件を考慮しながら、どのように装置が設計されているのか学びます。「流通・製造エキスパート科目」の1つで、3年次に履修できます。

食品機械工学

就職先は、商社の営業、食品メーカーの営業、
商品開発、総合職など様々

 食品工学教室には、当該研究に関連した研究を卒論テーマにしている学生が複数おり、就職先は、商社の営業、食品メーカーの営業、商品開発、総合職など様々です。
【2012~2016年度の主な就職先】
商社営業:伊藤忠食品株式会社、株式会社坂口
食品メーカー営業:ソントン食品工業株式会社
商品開発:カネハツ食品株式会社
総合職:株式会社人形町今半、月島倉庫株式会社、共栄フード株式会社、シュガーレディ 他多数

ソントン食品工業株式会社
岡本雄介さん(2015年度卒業)

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