学生からのレポート

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ニチジュウ×北海道チクレングループ インターンシッププログラム(第1期)に参加して

3年次 池田千草

 今回のインターンシッププログラムでは、コンビーフのパッケージデザインを決めました。デザイン案を出し合い、皆で意見を言い合いました。私がデザインを決める上で重要視したのは、消費者の目線です。普段コンビーフを食べる習慣のない消費者にも手に取ってもらえるようなキャッチ―なデザインがいいと思い、意見を出しました。
 また、オープンキャンパスでコンビーフを紹介するためのレシピ考案では、簡単に作れるように、材料が少なくても作れる卵焼きを提案しました。卵ならいつでも冷蔵庫に入っていてコンビーフの風味を引き立ててくれると考えました。当日はサンドイッチとクリームチーズペーストにして紹介しました。前日からバランスがとれ、コンビーフの味わいを引き立ててくれる配合を試行錯誤しました。試食してくれた方々がおいしいと笑顔で言って下さって、とても嬉しかったです。
 デザイン会議やメニュー開発などのとても貴重な体験をすることができ、楽しかったです。

3年次 岡由希子

 インターンシッププログラムに参加することは最初は不安でいっぱいでしたが、活動していくうちに企業の方や大学の方々が私たち学生の意見を真剣に受け止めてくださったり、パッケージ作りではデザイン案を学生が主体となって決めさせて頂くことができ、良い意味で緊張感が増していくのを感じ、より良いものを作ることが出来ました。食品科学科の学生は将来商品開発をしてみたいと思って入学する人も多くいます。学生のうちから商品開発に大きく関われるという事は貴重であり、今後に繋がる本当に良い経験になりました。
 また、このインターンシッププログラムでは、パッケージの開発だけではなく、キタウシリや食品科学科の活動について多くの方に伝える事も目標でした。オープンキャンパスでは、受験生や地域の方と直接お話し出来たり、本学のテレビ取材でもこのインターンシッププログラムを取り上げて頂けたことで、まだまだ知名度の低い私達の活動について、多くの方に興味を持って頂くきっかけになれたことに喜びを感じます。
 後輩達に活動を受け継ぎ、食品科学科の活動としてこれからもっと飛躍していく事や、単位化される事を目指し、後輩や大学に少しでも貢献できるように、残りの時間しっかりと務めていきたいと思います。

3年次 鈴木萌未

 今回のインターンシッププログラムで印象に残っていることは私のデザインがコンビーフの缶詰のパッケージに選ばれたことです。パワーポイントで絵を描いたことは初めてでしたが無事作品を作り終わり、さらにパッケージに選んでいただきとてもうれしかったです。また、それと同時に印象に残っていることは学生内でのパッケージデザインの会議のときです。各自自分のパッケージの説明時に、私が説明した自分のデザインの説明は短くわかりにくいものでした。しかし、他の皆の説明はデザインの意図を分かりやすく伝えていたり、感想ではどの人も自分の気づいたことや改善点を言っていました。私も皆を見習い、自分の考えていることを分かりやすく出していきたいと思いました。
 来期もインターンシッププログラムに参加したいと思っています。今期の反省点を生かして来期では同期の皆と意見を出し合い、新商品の開発に貢献していきたいです。

3年次 關美里

 今回のインターンシッププログラムでは、コンビーフのパッケージ制作を行いました。パッケージを実際に自分で考えてみると、なかなか店頭に市販されているようなデザインにならず、どうしても学生が考えた手書きのようなありふれたデザインになってしまい、難しかったです。
 使用したコンビーフは、赤身肉・低脂肪といった特徴があるヘルシーなものだったので、オープンキャンパスで試食のレシピを考える際にもこのことを生かしたサンドイッチなどを作成できたのはよかったと思いました。
 コンビーフは一般的に調理法が知られていないとオープンキャンパスの時に感じました。このことを解消することが、より多くの人に学内インターンシップでパッケージ制作したコンビーフを食べた貰うために必要なことだと考えます。一般で販売する時はコストや手間の面で難しいと思うが、学内の購買や大学のホームページなどで紹介する場合には、コンビーフの紹介とともにレシピを一緒に載せるとより多くの人が手に取ってもらえそうだと考えました。
 私は今回みんなで集まってアイデアを出しあい、協力して参加できて楽しかったです。後期のインターンシップも継続してやりたいと思っています。

3年次 田中佑実

 インターシッププログラムの主な活動として、北海道チクレングループとの産学連携会議への学生委員としての参加、パッケージデザインの考案、オープンキャンパスでの試食会を行いました。工場見学はなくなってしまい残念ではありましたが、内容の濃い半年だったと思います。
 会議への参加では、パッケージデザインに対する自分の意見を述べる機会など、緊張する面が多くありましたが、貴重な経験をすることができたと思います。パッケージデザインの考案では、本学と北海道チクレングループの互いの良いところを詰め合わせたデザインにすることができたのではないかと思います。オープンキャンパスでの試食会では、自分たちで考案したコンビーフのレシピを実際に作成し、来てくださった方に試食してもらいました。どうすれば良さをより知ってもらうのかを考えながら行い、難しくもありましたがやりがいを感じました。そのこともあり、オープンキャンパスに来てくださった方に北海道チクレングループのコンビーフならではの良さを知ってもらい、伝えることができたと思います。
 これらの貴重な場面を設け、体験させてくださり、ありがとうございました。

3年次 友野夏実

 今回のインターンシッププログラムでは、コンビーフのパッケージデザインを考えるという内容でとても楽しみにしていました。私はデザインに関しての知識は浅いですが、絵を描くことが好きなので、それを最大限に活かそうと張り切っていたためです。
 パッケージデザインを考えるために、スーパーの缶詰売り場で様々な会社のコンビーフ缶や箱の色、フォント、配色を観察しました。私は、キタウシリのコンビーフ缶を一目で見た時に何の缶詰かわかりにくかったので、大きくカタカナで「コンビーフ」と表記しようと思いつきました。しかし、ただ文字を打っただけではインパクトに欠け、そこだけ浮いた感じになります。なので「キタウシリ」の文字を参考にレタリングしました。完成したパッケージには、その「コンビーフ」の文字が入っていたことが嬉しかったですし、あの時文字にこだわったのが報われたと思いました。
 オープンキャンパスでは、製造室でひたすらコンビーフを用いた試食用料理を作っていました。試食が途切れないように料理を作り、なるべく同じ大きさになるように奮闘しました。
 自分たちで考えたパッケージデザインが大学と企業のコラボ商品として使用されることは貴重な体験であるため、とても思い出になりました。

3年次 本田稀代花

 私はインターンシッププログラムに参加したことで、改めて重要だと感じ、後の学生生活や就職活動で活かしたいと思ったことが2つあります。
 まず1つ目は、相手に自分の考えを伝えることです。これは、パッケージのデザインを自分で考え、それをグループのメンバーに伝えるときに重要だと感じました。パッケージのデザインを説明するときに、何を重要視してデザインしたのかなど、分かりやすいように説明し、伝えることで、ディスカッションがより有意義なものになりました。
 2つ目は、初対面の方に笑顔で対応することです。これは、実際にオープンキャンパスでインターンシッププログラムを来場者の方に紹介するときに、重要だと感じました。来場者の多くは初対面の方ばかりでしたが、インターンシッププログラムについて説明をしていく中で、気づいたことがありました。それは、自分から笑いかけると相手も笑顔になっていくということです。来場者の多くは学生で、中には緊張していらっしゃる方も多く、顔がこわばっていました。しかし、笑顔で対応すると、こわばった表情が明るくなっていきました。
 以上の2つのことは、これから始まる就職活動に大きく関わります。それだけでなく、今後の学生生活を有意義なものにさせてくれると思いました。今後は、インターンシッププログラムで学んだことを、さまざまな場面で活かしていきたいと思います。

3年次 松尾咲良

 今回のインターンシッププログラムでは、とても貴重な体験をさせていただきました。特に、企業の方との会議は今まで参加した事がなく、その場の雰囲気や進行の仕方など、社会人になる前に体験することができ、とても勉強になりました。中でも、自分が考えたコンビーフのパッケージデザインを発表した時の緊張感は授業での発表とは違う緊張感があり、とても印象に残っています。また、オープンキャンパスでの活動紹介も、とても良い経験でした。初めは、自分たちの活動内容やオリジナルコンビーフの魅力などをどうすれば上手く伝えることができるかわからず、戸惑いました。しかし、自分一人ではなく、仲間と共に考え、協力して行えたことで、沢山の方に自分たちの思いを伝えることが出来ました。
 北海道での研修は残念ながら中止となってしまいましたが、今回のこの活動はとても充実したものとなり、自分自身を成長させるためのとてもいい経験となりました。