学生からのレポート

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新入生オリエンテーションに参加して

1年次 矢島 審也

 今回、1泊2日(4月18日から19日)で新入生オリエンテーション合宿に参加しました。私達が本学に入学してから約2週間が経ちます。高校とは違った履修授業スタイルに多少慣れてきた時期であり、まだ周りの友人と話せていない人も見受けられます。そんな時期での開催になりました。  1日目は、先生方の自己紹介から始まり、その際それぞれの研究室での研究内容も聞くことが出来ました。どの研究も興味の湧く内容でした。その後先生と学生との小グループでの交流会が行われ、考え方や性格が十人十色な友人と接する事が出来たのが、今回の一番の収穫の様に感じます。男女関係なく、自分達の地元の話や高校での出来事などを様々な話をして行くうちに、一人また一人と繋がりが出来てきたと思います。さらに単に友人を増やしていくだけでは無く、「思いやりの心」も芽生えてきたのではないかと感じました。今まであまり話す機会もなくよそよそしく振る舞っていた同期に対しても、いろんな話を振り話しかけることで親睦を深めることができ、そういった流れがオリエンテーション参加者全体を通して拡散し、みんなで合宿を楽しんでいこうといった雰囲気になっていました。

 2日目には、ヤクルトの工場見学に行きました。その際、一般の方よりも食品業界に興味がある学生に向けたより詳しい説明をしてくれました。普段私たちが何気なく飲んでいるヤクルトですが、安全においしく飲むために必要な管理方法などについて具体的に知ることができました。ヤクルトには「乳酸菌」という生きている菌が含まれています。この菌を扱う為に工場では衛生管理や品質維持のための万全の体制がとられていることにとても驚きました。このような何人もの人手があることで、私たちの食の安全が確保されていることを改めて認識することができました。

 今回のオリエンテーションに参加して、食品科学科として学ぶべき専門性を知ることが出来ると共にたくさんの友人も出来ました。今後のキャンパスライフがとても楽しみになりました。