
図書館で働く司書を中心に、図書館関係者(教員等)が、学生の皆様に是非読んでもらいたい一冊をご紹介します。 月に数回、更新していますので、進路支援図書と共に、要Checkです。 |

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2019/02/05 更新 201901号: 「びわ湖の森の生き物6 泳ぐイノシシの時代-なぜ、イノシシは周辺の島に渡るのか?-」 高橋春成 イノシシが泳いでくる! |
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2018/12/27 更新 201809号: 「ドクター・ヘリオットの生きものたちよ」 ジェイムズ・ヘリオット 著/大熊栄 訳 先生も患畜も飼い主さんたちも家も町も風さえいとしくなる物語 |
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2018/11/26 更新 201808号: 「甘葛煎(あまづらせん)再現プロジェクト“よみがえる古代の甘味料”」 山辺規子 元祖・インスタ映え!『枕草子』に燦然と輝くキラキラスイーツ、ここに再現 |
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2018/10/17 更新 201807号: 「だから昆虫は面白い くらべて際立つ多様性」 丸山宗利 見ても見ても見飽きない。まるごと一冊、極彩色 |
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2018/09/04 更新 201806号: 「読める!わかる!!面白い!!!カガク英語ドリル」 柳下貢崇、David P.Baca、遠藤良子(監修) ジンベエザメはクジラザメwhale shark!でもクジラと違って尾っぽがタテ向き |
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2018/07/12 更新 201805号: 「驚きの皮膚」 傳田光洋 著 わたしの皮膚感覚は、わたしだけが知っている |
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2018/06/06 更新 201804号: 「麻酔をめぐるミステリー 手術室の「魔法」を解き明かす」 廣田弘毅 著 お母さんヤギにお腹をジョキジョキされたオオカミは痛くないの?(そんなわけない) |
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2018/04/27 更新 201803号: 「となりの生物多様性 -医・食・住からベンチャーまで-」 宮下直 著 それでは生物多様性を“具体的に”考えてみましょう |
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2018/02/27 更新 201802号: 「猫も知りたい魚の味 -水産食品を科学する-」 鈴木たね子 著 ニャン要素を追っかけながら、サカナを満喫する、幸せ |
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2018/01/18 更新 201801号: 「ラブラドール~世界中で愛されている犬の秘密」 ベン・フォーグル著 川村まゆみ訳 世界中で愛される犬は、世界とヒトを愛している |
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2017/12/21 更新 201711号: 「飛ぶ教室(ケストナー少年文学全集:4)」 エーリッヒ・ケストナー作;高橋健二 訳 8月に書かれたクリスマスものがたり |
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2017/11/27 更新 201710号: 「日本と世界の塩の図鑑~日本と世界の塩245種類の効果的な使いわけ方、食材との組み合わせ方~」 青山志穂 年末に推し塩探しはいかが |
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2017/11/02 更新 201709号: 「すごい進化 「一見すると不合理」の謎を解く」 鈴木紀之 あなたは進化をどう思ったか、読後に出口調査したい |
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2017/10/10 更新 201708号: 「なぜニワトリは毎日卵を産むのか 鳥と人間のうんちく文化学」 森誠 さながらニワトリと卵ネタの勅撰集 |
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2017/08/31 更新 201707号: 「ナショナルジオグラフィックビジュアル大全 発見と探求の歴史<125周年記念出版>」 マーク・コリンズ・ジェンキンス 黄色い枠のあの雑誌の125年 |
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2017/07/13 更新 201706号: 「愛しのオクトパス 海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界」 サイ・モンゴメリー “頭足類が車を運転したら、大渋滞のときのイライラっぷりが見ものでしょうね!” |
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2017/06/05 更新 201705号: 「カフェインの真実 賢く利用するために知っておくべきこと」 マリー・カーペンター 薬品なのか食品なのか。薬品だけれど食品なのか |
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2017/04/28 更新 201704号: 「見る目が変わる博物館の楽しみ方」 矢野興一 編著 始まりはシーボルトかぁ |
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2017/04/03 更新 201703号: 「漱石の倫敦、ハワードのロンドン:田園都市への誘い」 東秀紀 その街から帰国して二年、彼は『吾輩は猫である』を書いた |
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2017/02/28 更新 201702号: 「ねころんで読める抗菌薬」 矢野邦夫 何しろ“抗菌薬は環境問題である”と宣言して始まる。ぐいぐい来ます |
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2017/01/31 更新 201701号: 「インコの謎:言語学習能力、フルカラーの視覚、二足歩行、種属を超えた人間との類似点が多いわけ」 細川博昭 未知との遭遇でも、歩み寄れる |
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2016/12/26 更新 201611号: 「フランスパン・世界のパン 本格製パン技術」 ブランジュリー フランセーズドンク 開けばパンの香りが立ち込める |
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2016/11/29 更新 201610号: 「ウイルスは生きている」 中屋敷均 ウイルスが生命でないなら生命って何だ、と語りかけてくる。本書も生きている |
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2016/11/24 更新 201609号: 「眼が不自由な犬との暮らし方 共に幸せに生きるために訓練しよう」 キャロラインD.レヴィンRN 本書を必要とするご家庭があれば、どうかオススメしてください |
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2016/09/20 更新 201608号: 「お皿の上の生物学 阪大出前講座」 小倉明彦 豊玉姫にちなんだ名前のワニとはセンスいいな(←そこかい) |
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2016/08/02 更新 201607号: 「オオカミたちの隠された生活」 ジム&ジェイミー・ダッチャー オオカミが、見つめてくれる本 |
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2016/07/01 更新 201606号: 「人間と動物の病気を一緒にみる 医療を変える汎動物学の発想」 バーバラ・N・ホロウィッツ、キャスリン・バウアーズ 初めて、読書会をやりたいと思った |
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2016/05/31 更新 201605号: 「江戸時代動物園 江戸時代人が見た動物たち展」 もうこれはほとんど生きておる! |
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2016/04/27 更新 201604号: 「エコノミストの昼ごはん コーエン教授のグルメ経済学」 タイラー・コーエン そのお店は“誰得か” |
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2016/03/30 更新 201603号: 「おとぎ話にみる人間の運命 個人の生を超えるものへ」 ヴェレーナ・カースト “変わりたい”あるいは“変わりたくない”とき。こんなのどうでしょう |
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2016/02/29 更新 201602号: 「イベリコ豚を買いに」 野地秩嘉 ジャーナリストですが、肉を売ることにしました |
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2016/01/29 更新 201601号: 「サルなりに思い出す事など 神経科学者がヒヒと暮らした奇天烈な日々」 R・M・サボルスキー (自分は)大きくなったらマウンテンゴリラになる、という冒頭でもうKOされた |
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2015/12/21 更新 201512号: 「世界の複数性についての対話」 ベルナール・ル・ボヴィエ・ド・フォントネル もう地球の動きにすっかり慣れて、多分コペルニクスと同じくらい心安らかですわ |
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2015/10/14 更新 201510号: 「鼻の先から尻尾まで 神経内科医の生物学」 岩田誠 身体をよく知り、よく考えて、上手に使い続けるコツ |
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2015/09/11 更新 201509号: 「カラスの教科書」 松原 始 “趣味を何か一つだけと聞かれれば敢えて言おう、カラスであると!” |
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2015/08/05 更新 201508号: 「美味しい田舎のつくりかた」 金丸弘美 おいしい田舎を、増やしたい |
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2015/07/02 更新 201507号: 「庭仕事の愉しみ」 ヘルマン・ヘッセ:V・ミヒャルス編 四季はめぐる。また、花を植えよう |
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2015/05/29 更新 201506号: 「カラー版 国芳」 岩切友里子 粋でイナセで江戸っ子気質、鉄火浮世絵師は天下の猫好き |
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2015/04/28 更新 201505号: 「あなたの犬は天才だ」 ブライアン・ヘア/ヴァネッサ・ウッズ もっとも友好的なものが生き延びた |
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2015/03/26 更新 201504号: 「生き物の描き方 自然観察の技法」 盛口満 描くには、見る。見るには、知る |
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2015/03/05 更新 201503号: 「うな丼の未来 ウナギの持続的利用は可能か」 東アジア鰻資源協議会日本支部 編 ウナギ、ウナギ。おいしいウナギ。まだ間に合うと信じたい |
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2015/01/27 更新 201502号: 「かぜの科学 もっとも身近な病の生態」 ジェニファー・アッカーマン 読後、もう悟りをひらいた気分。切っても切れない、それが風邪なの |
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2015/01/09 更新 201501号: 「クローン羊のつくりかた」 ヘイゼル・リチャードスン もしかしたら、いまこの本を読んでいるあなたが遺伝学者になって |
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2014/12/17 更新 201411号: 「昨夜のカレー、明日のパン」 木皿泉 犬に吠えられたり蜂に刺されたり、いやな目にあっても、こんな本を読めば |
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2014/11/27 更新 201410号: 「チャールズ・ダーウィンの生涯 進化論を生んだジェントルマンの社会」 松永俊男 生涯ずっと、リッチな資産を手堅く運用し続けた、世紀の科学者 |
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2014/10/24 更新 201409号: 「英国一家、日本を食べる」 マイケル・ブース 困ったな。面白すぎるんですけど |
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2014/09/30 更新 201408号: 「ゴリラの森でうんちを拾う 腸内細菌学者のフィールドノート」 牛田一成 まわり道かどうかなんて、行ってみないとわからない! |
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2014/09/01 更新 201407号: 「JAPAN FAQ」 David Thayne ニッポンの幽霊は、夏に出ます(西洋ではハロウィーン近辺だそうな) |
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2014/07/25 更新 201406号: 「食の終焉 ―グローバル経済がもたらしたもうひとつの危機」 ポール・ロバーツ 「どこで買って、どうやって、何を食べるか。それが難題だが、すべてはそこから」 |
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2014/06/05 更新 201405号: 「ピンチさんのハッピーホースマンシップ 馬と仲良くなれる本」 ドロシー・H・ピンチ 「馬の声に、耳をすませば」 |
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2014/05/01 更新 201404号: 「グリニッジ・タイム 世界の時間の始点をめぐる物語」 デレク・ハウス 「グリニッジ・タイムを”宅配”した時代もあった。方法は本書を読んでください」 |
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2014/04/07 更新 201403号: 「動物たちはぼくの先生」 日高敏隆 「日高先生こそわが先生、そんな気持ちに」 |
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2014/03/04 更新 201402号: 「猫の本棚」 木村衣有子 「読後、猫が飼いたくなるかは、わからないけれど」 |
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2014/01/23 更新 201401号: 「英語の質問箱/英文法の魅力/英文法の楽園」 里中哲彦 A belated Happy New Year!(遅ればせながら、新年おめでとう!) |
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2013/12/24 更新 201314号: 「特別展 戦国の城と馬」 (財)馬事文化財団 「展覧会を閉じ込めた本たち」 |
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2013/12/04 更新 201313号: 「うちのカメ オサムシの先生カメと暮らす」 石川良輔 「カメとしたことが、こんなに身近に暮らしてしまった!」 |
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2013/11/21 更新 201312号: 「日本の家畜・家禽」 秋篠宮文仁 小宮輝之 「なるほど生ける文化財、その奥深さに脱帽だが…著者名にも驚いた」 |
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2013/10/31 更新 201311号: 「私の食物誌」 池田彌三郎 「ちょうど、前の東京オリンピック開幕のころの、おいしい話」 |
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2013/09/25 更新 201310号: 「歴史の愉しみ方」 磯田道史 忍者学者、地震津波の古文献に挑む |
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2013/08/19 更新 201309号: 「バナナの世界史 歴史を変えた果物の数奇な運命」 ダン・コッペル タネはないけど、仕掛けはあった。ビッグなやつが。 |
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2013/07/26 更新 201308号: 「新鮮イカ学」 奥谷喬司 編著 人を喰ったタイトルだな! |
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2013/06/24 更新 201307号: 「一流の科学者が書く英語論文 Catalyst for a Successful Scientific Career」 アン・M・コーナー 著:瀬野悍二 訳・編 学会でポスター発表。誰も読んでくれないときはどうする?…て、そこまで!? |
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2013/05/21 更新 201306号: 「犬と猫と人間と Dogs,Cats & Humans [DVD]」 飯田基晴 犬や猫が幸せに暮らせる社会は、人にも優しいにちがいない |
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2013/05/01 更新 201305号: 「庄内パラディーゾ アル・ケッチァーノと美味なる男たち」 一志治夫 ニッポンには庄内が、あるけっちゃの! |
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2013/03/27 更新 201304号: 「新装版 ナチュラリスト志願」 ジェラルド・ダレル リー・ダレル 採集よりもその対象生物の幸せのほうが、大切。それを忘れない人々 |
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2013/03/12 更新 201303号: 「動物たちの3・11 被災地動物支援ドキュメンタリー」 阿部智子 みんなで、生きよう。みんな、生きたい。 |
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2013/02/27 更新 201302号: 「鷹匠の技とこころ ‐鷹狩文化と諏訪流放鷹術」 大塚紀子 どんな鷹も完璧ではなく、個性を生かすことが大切。その心意気に学びたい |
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2013/01/22 更新 201301号: 「先生!シマリスがヘビの頭をかじっています! ‐鳥取環境大学の森の人間動物行動学」 小林朋道 電話を取れば「先生!イモリが廊下を歩いています」 |
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2012/12/21 更新 201219号: 「無一文の億万長者」 コナー・オクレリー 「自ら決めてすべてを捨てて、軽々となおも走り続ける」 |
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2012/11/08 更新 201218号: 「外交官のア・ラ・カルト―文化と食を巡る外交エッセイ」 近藤誠一 石見銀山が世界遺産になる舞台裏、彼はクラブ・サンドイッチを食べ続けた |
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2012/10/02 更新 201217号: 「骨 <改訂新版>」 鈴木尚 「松尾山の小早川秀秋が寝返ったとき、切歯扼腕したであろう三成の歯は!」 |
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2012/09/11 更新 201216号: 「モグラ―見えないものへの探求心」 川田伸一郎 モグラを求めて三千里! |
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2012/08/21 更新 201215号: 「本へのとびら―岩波少年文庫を語る」 「自分なら何を選ぶだろう、そう考えるだけでも楽しい、50冊へのとびら」 |
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2012/08/03 更新 201214号: 「英国フード記 AtoZ」 「おいしいか、おいしくないか、そこは問題じゃないのだ」 |
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2012/07/10 更新 201213号: 「アッテンボローのほ乳類大自然の物語シリーズ[DVD全10巻]」 「ビーバーと握手してみたい、と思ってしまうリアルな指のアップ」 |
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2012/06/15 更新 201212号: 「ガロア 天才数学者の生涯」 加藤文元 「たのむから、誰か映画にしてくれよ」 |
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2012/06/01 更新 201211号: 「ヒドラ - 怪物?植物?動物!」 山下桂司 「なんて素敵なヒドラとヒトら」 |
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2012/05/15 更新 201210号: 「『カモメ識別ハンドブック 改訂版』氏原巨雄・氏原道昭 『ペンギンのしらべかた』上田一生」 「共通してるのは…数えるのも見分けるのも大変なところ」 |
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2012/05/01 更新 201209号: 「古代ローマの 食卓」 パトリック・ファース 著 目羅公和 訳 「桃にクミンのソースをかけて。 木の実のタルトに魚醤を入れて。 寝そべって食べよう。」 |
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2012/04/16 更新 201208号: 「新明解国語辞典 第7版」 「他の辞書と並べて引くと、ちょっとたのしい」 |
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2012/04/02 更新 201207号: 「チーズのちから フェルミエ吉田牧場の四季」 吉田全作・千文・原野・睦海 「美味しいちからは、絶大だ」 |
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2012/03/16 更新 201206号: 「鉄道ひとつばなし[シリーズ]」 原 武史 「はなしは続くよ 鉄道だもの!」 |
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2012/03/02 更新 201205号: 「RARE ナショナル・ジオグラフィックの絶滅危惧種写真集」 ジョエル・サートレイ 著 嶋田香 訳 「誰だって、最後のひとりになりたくない」 |
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2012/02/15 更新 201204号: 「DASHI and UMAMI – The heart of Japanese cuisine」 EAT-JAPAN 編 「なんといっても、ニッポンは、おいしい」 |
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2012/02/01 更新 201203号: 「ヤマネのすむ森 -湊先生のヤマネと自然研究記」 湊秋作 「ヤマネはいま、冬眠中です。そのあいだは、本書をどうぞ」 |
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2012/01/18 更新 201202号: 「日本めん食文化の一三〇〇年」 奥村彪生 「夏にも、めん。冬にも、めん。東西南北どこにもめん。めんの及ばぬところなし」 |
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2012/01/06 更新 201201号: 「干支の動物誌」 阿部 禎[著] 小西正泰[監修] 「誰か見たのか、龍! 十二支は語っても語っても語り尽くせん」 |
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2011/12/16 更新 201123号: 「宮澤賢治 星の図誌」 斎藤文一 藤井旭[写真] 「きらきら ひかる ぺーじのほしよ」 |
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2011/12/02 更新 201122号: 「千年前の人類を襲った大温暖化‐文明を崩壊させた気候大変動」 ブライアン・フェイガン 「水を支配したものが神であり、王だった。そして…ヒトは神ではなかった」 |
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2011/11/15 更新 201121号: 「猛禽類学」 山﨑 亨[監訳] 「厚い、篤い、熱すぎる! ディープ&グレイトインパクトな専門書。ご注目あれ」 |
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2011/11/02 更新 201120号: 「ダルタニャンの生涯」 佐藤 賢一 「彼の死を、ルイ十四世までが嘆いた」 |
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2011/10/17 更新 201119号: 「続 ぼくとチョビの体のちがい」 佐々木文彦 「あなたとボクが違うのは、ちゃんとワケがあるんです。ワン!」 |
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2011/09/30 更新 201118号: 「つながる脳」 藤井直敬 「そこで、ずっと象牙の塔に住んでいた科学者は、外への扉を開けたのです」 |
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2011/09/16 更新 201117号: 「ちょっとネコぼけ」 岩合光昭 「読んでいるうちに、ちょっとネコぼけ」 |
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2011/09/05 更新 201116号: 「名作から創るフランス料理」 小倉和夫 「ジュリアン・ソレルはなぜ、誰と食事することになるのか気にしたのだろう?」 |
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2011/08/16 更新 201115号: 「にっぽん自然再生紀行 散策ガイド付き」 鷲谷いづみ 「森あり川あり湿原あり 寺あり牛おり遺跡あり」 |
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2011/08/03 更新 201114号: 「カラー版 小惑星探査機はやぶさ」 川口淳一郎 「必ず地球(ここ)へ 還してみせる」 |
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2011/07/19 更新 201113号: 「アニマル・ウォッチング-日本の野生動物」 安間繁樹 「それぞれのウォッチングを楽しもう」 |
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2011/07/04 更新 201112号: 「ハーバード白熱教室Harvard University’s JUSTICE with Michael Sandel」 *DVD7枚組 「本当はみんな、<正義>をガチで語りたかったのだ!」 |