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北海道牧場実習

やぎ

獣医学の勉強に生かされた実習          2V担任 土田 修一准教授

今年の獣医学科2年次の北海道牧場実習は7月28日から8月1日までの4泊5日で実施されました。
アザラシやペンギンに魅了された旭山動物園、巨大な牡牛に驚かされた家畜改良センター新冠牧場、1000頭の乳牛の飼育を目指す情熱の漲った士幌町の酪農家、ただただ広大なJRA日高育成牧場、憧れの競走馬にくぎづけの社台スタリオンステーションなど、たいへん印象深いものでした。
今回の実習で得た動物達の姿、動き、なき声、臭い、そしてそれを取り巻く人達の仕事を理解して今後の獣医学の勉強に生かして欲しいと思います。
実習中半日、池本学長に合流していただきありがとうございました。

うま

北の大地で獣医師の役割実感             獣医学科 2年 中川 朋子

東京では真夏日が続いていた7月下旬、私達は北海道牧場実習に行ってきました。
この実習では、牛・豚の牧場の他、家畜保健衛生所、日高育成牧場、社台に旭山動物園など、様々な施設を見学できたのが魅力的でした。
どこを見て回ってもさすが北の大地。雄大な自然の中で見るもの全ての規模が違い、また産業動物に対する想い入れも日本一だと切実に感じました。
私達の食を支えている肉・乳は安全性が徹底され、獣医師と農家のたゆみない努力と連携の上に成り立っており、さらに競走馬の育成や繁殖に関しても、改めて獣医師の重要さを確認しました。
その他、産業動物達に感謝しながら動物の恵や大地の食を頂いたのも、この実習の魅力の一つ。美しい自然や素晴らしい食を、全身を使って感じ、そして産業動物を通して獣医師の役割を学習でき、大変充実した実習になりました。