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農場実習

うし

実習を機会に                   2Z 担任 撫 年浩講師

動物科学科2年生を対象に、7月28~31日と8月4~7日に二回に分けて富士アニマルファームにおいて実習を行った。
動物科学科2年のほぼ全員が参加し活気のある実習であった。
学生にとって搾乳など産業動物がどのように管理され牛乳が生産されておるのか、また、採血やルーメン液の採取など今後動物科学の専門家として必要な技術などが学べたのではないかと思います。
朝5時からの動物の管理作業など普段の生活から考えられないことであり、参加した学生にとっては貴重な経験になったのではないかと思います。
さらに、乳牛の分娩や内臓の手術なども見ることができ、命について改めて考える良い機会であったと思います。
今回の貴重な経験を生かし、動物科学の専門家として大きく成長していただきたいと思います。

ふれあい

動物とのふれあい             動物科学科 2年 神谷 賢治

僕はこの農場実習に参加するまで一度も牛に触ったことがなく、しかも牛に対する知識は恥ずかしながらほぼ無に等しかった。
そのためか今回経験したことは全てが新鮮で感動が大きかった。特に一番印象深く残っていることが“搾乳”である。正直僕は「少し慣れれば簡単にできるだろう」と思っていた。
しかし実際やってみると想像以上に牛が暴れ、なかなか搾れず慣れるまで時間がかかり大変だった。
しかしその分上手くできたときの喜びは大きかった。
そしてふと搾乳を終えた乳牛を見ると皆座り込んでいた。話によると搾乳によって牛はかなり体力を消耗するらしい。正直あの大きな体からは想像もつかなかったので驚いた。
その他にも乳質検査や採血・直検、乗馬や羊の毛刈などこの大学でしかできない貴重な体験は動物好きの僕に多くの興味を抱かせてくれた。