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平成21年度のオープン・キャンパス開催報告

今年度の夏期休暇中の本学のオープン・キャンパスは、7月25日(土)および8月22日(土)に開催した。
例年の通り、獣医学科、獣医保健看護学科、動物科学科および食品科学科ごとに、各学科の特色や入学試験に関する説明および各学科の教員による体験講義等が実施された。教職員および学生による進学相談の会場には、多くの受験希望者が訪れ、本学の入学試験に対する心構えや勉強法、あるいは入学後の学生生活などに関して、真剣な態度で質問し、詳しい説明を受けていた。
また、付属動物医療センター、MRI検査室、放射線治療室、ハイテク・リサーチ・センターおよび各学科の研究施設の見学会にも、受験希望の多数の生徒さんが参加して、充実した教育研究設備に満足していたようである。
来校した生徒さん達へのアンケート調査でも、「ほぼ満足できるオープン・キャンパスの内容であった」、「りっぱな教育施設を見学でき、良かった」、「きれいなキャンパス」など、好意的な意見が多かった。7月の参加生徒数は合計660名、 8月は合計798名であり、昨年7月と8月のそれぞれの参加人数652名、744名に比較して、わずかな増加が得られた。
さらに、10月3日(土)に第3回目(参加人数124名)の、また、10月31日(土)・11月1日(日)の2日間に実施された本学の学園祭(日獣祭)に合わせて、第4・5回オープン・キャンパス(両日の参加人数425名)を開催した。これらのオープン・キャンパスでは、獣医保健看護学科、動物科学科、食品科学科が、ポスター展示による各研究室の研究内容の紹介を行い、各学科および研究室のPRに努力してくれた。これら研究室紹介と共に、教職員による進学相談コーナー、入試説明会および体験講義にも多数の受験希望者が訪れ、間近に迫った推薦入学試験などに関して、とても熱心に質問を行っていた。
これら第3~5回オープン・キャンパスへの参加人数についても、昨年度より明らかな増加が得られた。しかし、受験希望者が減少傾向にある学科もあることから、学科ごとに、来年のオープン・キャンパスに向けた検討が必要であると感じた。