ニュース
前へ戻る

第63回文化財防火デーに伴う合同消防訓練を実施しました

 平成29年1月27日(金)午前10時00分より、肌寒い天候の中、第63回文化財防火デーに伴う合同消防訓練を実施しました。
 文化財防火デーは、昭和24年1月26日に法隆寺金堂壁画が火災により焼失したことを契機として、昭和30年に定められて以来、継続して実施されています。今回は、第1回たてもの武蔵野大賞を受賞した武蔵野市内にある歴史的建造物である本学1号棟(本館:旧麻布区役所 明治42年築)からの火災発生を想定し、本学自衛消防隊、武蔵野消防署職員、武蔵野市消防団員、災害時支援ボランティアが連携した合同消防訓練を実施することにより、本学関係者及び武蔵野市民への火災予防と防火防災意識の高揚と消防活動技術の向上を図ることが目的です。
 訓練は、本学1号棟(本館)1階事務室より、ストーブの故障により火災が発生。本学自衛消防隊員が火元確認の上、消火器による初期消火を行うが消火不能。直ちに119番通報及び避難誘導を開始。その後、到着した武蔵野消防署職員への火元情報の報告に続き、災害時支援ボランティアによる要救助者搬送を実施。最後は屋内消火栓を延長し、武蔵野消防署職員及び武蔵野市消防団員とともに一斉放水を実施し鎮火に至るというものでした。
 合同消防訓練ということで、近隣の幼稚園からも沢山の園児さんが見学に訪れましたが、皆真剣な眼差しで合同訓練に見入っていました。
 この訓練を契機に更なる防火・防災意識の高揚を図り、今後も全職員で火災予防に努めてまいりたいと思います。

防火・防災管理者