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株式会社北海道チクレンミートと
連携協力に係る具体的な実施内容について検討しました

 平成29年10月26日(木)に本学、北海道チクレン農業協同組合連合会及び株式会社北海道チクレンミートとの3者協定が締結され、平成29年11月13日(月)本学にてキックオフとなる会議を行いました。
 メンバーは関連分野に精通する以下の教員を学長自ら選抜を行い、連携協力に係る具体的な実施内容を検討しました。

繁殖・肥育について助教 三浦亮太郎(獣医学科 臨床獣医学分野Ⅱ)
肉質の向上について准教授 柴田昌宏(動物科学科 動物栄養学)
流通について准教授 長田雅宏(動物科学科 システム経営学)
真空調理について教授 松石昌典(食品科学科 食品化学)
食品加工全般について准教授 三浦孝之(食品科学科 乳肉利用学)
機能性食品について講師 江草 愛(食品科学科 食品機能化学)

連携協定事業の内容は、
・学生の研修や実習に関すること
・教育研究に関する施設・設備の共同利用に関すること
・学術研究における交流に関すること
・研究の推進に関すること
・乳用種去勢牛の食肉(キタウシリ)及び製品としてのブランド化に関すること
となっており、「キタウシリ」における飼料改良で、生産レベルから本学が関与していくことや、知識・技術を駆使して新しい製品(商品)を開発していくことを確認し、ついに連携事業が始動しました。

 この連携事業は大学の知を消費者へ直接届けることができる事業です。
本学では研究活動として生産方法の開発、改良や牛肉特徴を明らかにしていきながら、乳用牛であるホルスタインの雄肉を単に資源の有効利用として販売するのではなく、飼養環境、出荷方法等において価値を付与していけるように事業に臨みます。

(IR推進センター)