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聖徳学園高等学校理科部が馬術部を見学に訪れました

馬術部顧問 獣医保健看護学科 教授 左向敏紀、馬術部監督 上原寛子

 先日、聖徳学園中学校・高等学校の江草清和先生が馬場を訪問され、中学・高校の理科部の生徒を10名ほど連れて馬術部を見学させたいと希望されました。理科部として大型動物としての馬に触れること、動きを見ること、乗馬経験をすることなどを体験させたいとのことでした。本学の直ぐそばにある高校からの依頼で大変嬉しく思い、お引き受けすることにしました。
 2018年12月19日(水)当日は、午前7時という早い時間でしたが理科部の生徒さんだけで無く,馬に興味のある生徒さんたちも来てくれました。馬術部マネージャーの山村さんが中心となって、生徒さんたちに通常の朝の作業や練習を見てもらい、馬やえさについて、繫留馬についてなど種々の説明を聞いてもらいました。また、乗馬体験も少しですがしてもらいました。これらの体験を通して「馬」というものを少しは理解してもらえたのでしたら幸いです。
 近ごろ、一般の方々は馬という動物に触れあう機会が大変少なくなっていると思われます。今後馬術部は、これまでも実施してきた乗馬体験をはじめとして、近隣の学校での各種行事に参加、協力するなど、動物との共生の在り方が重要課題となっている現代社会のニーズに合わせた多様な活動を積極的に展開して行きたいと思っています。地域社会への貢献をその使命のひとつとして負っている大学の中にあって、馬術部がその一端を担うことができるように願っています。
 武蔵野市という都内で、しかも珍しく「駅チカ」の馬術部である幸いを生かしたい。私たちにも馬たちにも、まだまだ活躍の伸びしろがあると信じています。

馬術部 食品科学科3年次 山村智袈子

 2018年12月19日(水)に聖徳学園の学生さんが10名ほど見学に来て下さいました。当日は朝7時から行い、まず馬の馬装や運動の様子を見学してもらいました。実際に馬具や蹄鉄に触れてもらい、学生の皆さんからはすごく興味を持ってもらいました。
 また、厩舎内の見学も行い、馬がどんなところで生活をしているのか見てもらいました。普段は見ることが出来ない馬房などを見学してもらうことができ、とても良い機会となったと思います。ニンジンやりんごを差し入れていただいたので、学生さんたちにえさやりも行なってもらうことも出来ました。大きな馬に驚きながらも、みんな楽しそうに馬と触れ合ってくれていました。最後に体験乗馬を行い、馬の魅力をたくさん感じでもらえたのではないかと思います。
 短い時間ではありましたが、実際に触れてみて、馬に乗ってみて、たくさんの事を感じてもらえたのではないかと思います。聖徳学園の学生さんたちに馬のことを知ってもらうことができ本当に良かったです。
 また、今後は日々の活動に加えこのような企画を行い、大学馬術のことや馬について多くの方に知ってもらう機会が増えればいいと思います。