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第8号:「大学ブランド牛乳」

吉村 格(准教授/牧場長補佐)

2007/6/7 更新
 今、富士アニマルファームでは、私たち職員が自信をもって生産した安心・安全で新鮮な生乳を、大学ブランド名の牛乳として販売できるかもしれないという夢のような話が進行中です。富士アニマルファームのある富士河口湖町では、産官学連携による牛乳加工処理場の建設が昨年より計画され、平成19年度予算にはミルクプラントの建設費が計上されることになりました。今年度になって第一回目の「ミルクプラント設立委員会」が開催され、委員には我が大学から木村牧場長(座長)、阿久澤学部長、また吉村牧場長補佐の3人が選任されました。委員会の話し合いと建設のための作業が順調に進み、現在の富士アニマルファームに大学ブランド名を冠しても恥ずかしくない実力と心意気と神が見捨てぬ運とがあれば、来年4月には、富士アニマルファームの生乳100%使用、富士の麓からの贈り物、世界5大乳用種競演日本獣医生命科学大学のおいしい牛乳」が販売されるかもしれません。牛乳の販売を通じて、地元の富士河口湖町は勿論のこと、法人日本医科大学の関係者や武蔵野市の住民にも大学の付属施設の活動と役割を知ってもらえる良い機会になることを確信しています。