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第9号:「ホルスタインショーへの参加」

吉村 格(准教授/牧場長補佐)

2007/6/27 更新
 2007年、春、地元の富士ヶ嶺酪農まつりが都市の消費者との交流会を兼ねて5月12日に開催されました。各種イベントが盛大に取り行われ、中でもホルスタインショーは毎年恒例となっている中心的な催しです。ショーの審査は家畜改良事業団の門脇賢治氏によって行われ、富士アニマルファームからは、自家産のNVASU マーベリック ダンディー号を出品しました。4年次動物科学科の女子学生である大井・初山が二人引きをし、牛の気持ちを制御しながらも、のびやかに歩かせることが出来ました。第4部36ヶ月未満の経産牛部門で見事に優等賞を獲得し、さらに各部の優等賞のうち優秀な牛に与えられる準最高位賞(リザーブチャンピオン)に輝きました。河口湖町の町長さんをはじめ、大学のOBの皆さんからはお祝いの言葉を多数頂きました。酪農まつりの後の懇親会では、美人の二人に対して「嫁にこないか」の大合唱で、申し出をお断りするのが大変でした。
追記:これまで過去3回の共進会で牛を引いたのは、獣医学科6年になる吉川真希さんでした。今回の彼女は多忙にもかかわらず前日より出品のための準備を手伝い、会場では長田職員と共に裏方の仕事に徹し、後輩達に指導や励ましを与え続けました。このような利他的な行動を世間はよく見ているものです。日本獣医生命科学大学のレベルの高さを周知させた喜びの1日となりました。