研究・教員紹介

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■研究室部門(分野)ガイド

獣医保健看護学科の研究体制は3つの部門に大別され、自分の深めたい専門分野を選択します。
基礎部門は獣医療を支える基礎学問の発展をめざし、
応用部門では基礎理論に基づいて実践的応用を試みる研究を行い、
臨床部門は臨床看護のあり方を探ります。

分野名をクリックしてください。

獣医保健看護学基礎部門

 遺伝子から個体まで、幅広い視点で基礎から生物現象を探究する部門です。「健康(予防)と病気」を、さまざまな角度から探り、臨床看護や動物保健を支える基礎学問・広く社会還元できる研究を展開しています。比較遺伝学、微生物・感染症学、生体機能学および生物統計学を研究の柱として、知識・技術とともに「考える力」や「応用力」も育み、多様な問題に立ち向かえる人材を育成します。

獣医保健看護学応用部門

 保健看護学を広い視点でとらえ、動物の病気、動物をとりまく野生環境、疾病予防と健康維持といった幅広い研究テーマから動物を考えます。地球規模での環境問題や動物の生態、タンパク質やアミノ酸・重金属などの分析、肉眼・顕微鏡観察から遺伝子の分析まであらゆるサイズの物差しで生命現象を探究。動物と人について、基礎理論をもとに応用実践を交えて、柔軟な学びの心を育てます。

獣医保健看護学臨床部門

 家庭動物の看護学を中心として、内科および外科看護学、臨床検査学、臨床動物行動学などを研究します。動物看護師の基本は、獣医師が関わる仕事を広くカバーすること。動物医療センター実習では、動物看護師の役割は何か、獣医師の役割は何かをきちんと理解するために、獣医学科の学生たちと一緒に実習を行います。また、獣医臨床に関連した基礎研究も行っています。