教員からのレポート

前へ戻る

平成30年度 獣医保健看護学科 応用部門主催
卒業論文発表会 報告

疫学・公衆衛生学研究分野 教授 小林眞理子

  応用部門4つの研究分野(高次機能学、病態病理学、保全生物学、疫学・公衆衛生学)の卒業論文発表が、2月15日に行われました。保全生物学研究分野は、野生動物学研究室と合同で、高次機能学、病態病理学および疫学・公衆衛生学研究分野は、別教室でポスター形式による発表を行いました。当日は沢山の方に、ご参加を頂くことができました。特に、入室を考えている獣医保健看護学科2年生の学生さんが多数参加され、先輩たちに熱心に質問をしていました。
 応用という言葉には、基礎的な知識を応用して新たな研究に発展させるという意味があります。従って、例年、多種多様な研究成果の発表となりますが、本年も野生動物、伴侶動物、大動物と様々な動物が研究の対象となり、またその研究手法も幅広いものとなりました。準備と運営に参加した3年生にとっては、いよいよ来年が卒業論文の発表となります。先輩方の発表が良い励みになったことでしょう。また、2年生にとっては、研究室選択の大きな一助になったことと思います。
 最後に、2年間頑張り、最後に卒業論文発表で締めくくることができた4年生に、お疲れ様と言葉をかけるとともに、ご指導いただきました獣医保健看護学科、獣医学科の諸先生方、発表会に足を運んでくださった参加者の皆様に、獣医保健看護学科4年次の担任として御礼申し上げます。