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第11号:ニュージーランド・マッセイ大学との国際交流


小澤 壯行 准教授(システム経営学教室)

以前のこのコラムでニュージーランド酪農実習について書きました。この実習は動物科学科の2年生から3年生に進級する直前、毎年2~3月に行われています。実はこの自習の他にもニュージーランドに行くチャンスとして、国際交流事業があります。

本学は現在10に上る海外の大学と学術交流協定を締結しています。その一つがニュージーランド・パーマストンノース市にあるマッセイ大学です。ニュージーランドでは唯一、獣医学科を持つ農学系を基礎とした総合大学で、ニュージーランド酪農実習でもここを訪れ、講義を受けることになっています。

このたび2名の動物科学科4年生が国際交流事業の一環として、旅費の助成を受けて2週間の研修を受けてきました。彼らはマッセイ大学のスタッフ、大学院生の指導の下、乳牛、綿羊はもとより馬や鹿、アルパカに至るまで多くの動物を用いた実験を補助し、日本では得られない経験を得て帰国しました。

動物科学科ではマッセイ大学との共同研究にも精力的に取り組んでおり、その結びつきはとても固いものがあります。ニュージーランド・マッセイ大学があなたの「第二の母校」となる日も近いかもしれません。