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第23号:どうせなら美味しい(!?)緊張感を味わってほしい!

岡田 幸之助 准教授(動物生殖学教室)

 2014年12月23日(火),本学にて第5回三大学合同卒論発表会を開催しました。例年通り,麻布大学 獣医学部 動物繁殖学研究室,東京農業大学 農学部 家畜繁殖学研究室,本学 応用生命科学部 動物生殖学研究室の3研究室から約70名の学生(3・4年生,院生,卒業生,2年生)と教員が参加しました。開催数を重ねる度に発表環境の充実が計られ,今回は新設されたばかりのE棟講義室を使用させていただきました。発表会場について参加者達は一様にべた褒めしていました。
 今年の発表題数は昨年から少し減った20題となりましたが,その分質問タイムを拡張して(2→3分間),発表者にはなるべく長く緊張感を味わってもらえるように企画しました。わずか1分間の延長でしたが,発表者に依ってはこの1分間はなかなか長く感じる場合も多々あるんです。この質問タイム延長の効果があったのか,学生の発表会に対する意気込みが高まってきたのか,発表もさることながら質問タイムも見応えあるものとなりました。特に今回,各研究室の院生からの質問が熱く,鋭く,4年生はタジタジ?だったようです。またここで受けた質問は今後の卒論作成にぜひ活かしてほしいと思います。
 2010年に始めた合同卒論発表会も第5回を迎え,各研究室の年間行事イベントとして定着したように思います。本会の緊張感を味わってもらうためにも,今後も3大学で協同して長く続けていきたいと改めて感じました。最後に,今回本学主催で会場準備や運営に関わっていただいた皆様にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
 現3年生!次回の発表会も盛り上げてください!!