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Z-ROOM(動物科学科)

  • ◆会場:B棟4階414講義室
  • ◆時間:10:30-16:00 入退場自由

体験講義『最近のアレルギー研究の進歩』

アレルギーという言葉が世の中に広まってだいぶ時間が経ちました。大都市では多くの人が春先に花粉症で苦しんでいます。また子供の食物アレルギーの事故も時々耳にします。本来病原微生物から身を守るために用意されたと考えられている免疫系が、何故このような不都合な生体反応を起こしてしまうのか、この不都合を解決する手立てはあるのか?この体験講義ではその仕組みを理解するために、最近どのような点に注目した研究がなされているかを紹介します。

◆時間:12:00~12:45

有村  裕

講師:動物科学科
准教授 有村 裕
(動物生体防御学)

イベント『なるほど!ザ・実験室』2つの実験ブース

【実験室①】『THE!超音波』
-超音波を使って生きている牛の肉を測定しています-

超音波は人間の耳の聞こえない波長の音波です。これを利用して、体の表面から体の内部の断面を画像化するものです。私たちは医療分野で一般的に利用されているこの技術を牛肉生産に応用し、生きている牛のままロースの大きさや脂肪交雑などを測定しています。今回は学内に牛がいませんので、外から見えないものを超音波で画像として見てみましょう。さて、色の付いた水の中に何が入っているでしょうか。

撫 年浩

講師:動物科学科
准教授 撫 年浩
(動物栄養学)

【実験室②】『THE!乳質検査』 -牛乳を検査してみよう-

牛乳中の体細胞数(乳腺上皮細胞、白血球)の増加は、乳房炎という乳牛の感染症発症を意味します。乳房炎は消費者にとっては、衛生的乳質の低下、牛乳の風味の低下などのデメリットとなり、酪農生産者にとっては、乳牛の乳量減少、乳質の低下および治療費の増加により収入の減少となります。牛乳の検査は、牛乳に対する消費者の安心・安全を保証し、また、酪農生産者の経営を担保することとなります。今回は乳牛の傍らで直ぐに検査ができるPLテスターという試薬を使った簡易検査法により乳中の体細胞数の状況を検査してみます。

吉田 達行

講師:動物科学科
准教授 吉田 達行
(動物遺伝育種学)

研究室紹介・相談コーナー

動物科学科の研究室は全部で11教室。多彩な研究分野を持っています。研究室紹介では先生と先輩達が、パネル展示により研究内容を分かり易くご紹介します。ここでしか聞けない裏話もでてくるかもしれません!「動物と人」との関わりを、今までとは違った視点で考えていただくきっかけになればと思います。皆さんに新しい発見がありますように!
※体験講義中は研究室紹介を中断することがあります。

相談コーナー

動物科学科の先生や先輩達と楽しくお話してみませんか?カリキュラムの事、学生生活の事、どんな質問にもお答えします!入試や就職について、様々な不安はこの場で解消してください。
※体験講義中は相談コーナーを中断することがあります。