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体験講義・実習(獣医学科)

会場・開催時間は実習・講義によって異なりますのでタイムスケジュールをご確認ください。

体験講義「手術のはなし」

講師:獣医学科 助教 神野 信夫(臨床獣医学部門 治療学分野Ⅱ)
時間:11:30~12:15場所:E棟1階 111講義室

一言で手術と言っても最近では手術を行う領域によって細分化が起こっています。
例えば、骨や関節の手術は整形外科、胸やお腹は軟部外科、脳と脊髄は神経外科、目の手術は眼科、腫瘍の手術は腫瘍外科などなど。手術の細分化は裏を返せば動物たちの病気が多様化していることを意味しています。日本獣医生命科学大学付属動物医療センターにも様々な動物が来院し手術を受けています。今回の講義では本学の日々の診察・手術風景を交えながら、私の感じる手術の難しさ、やりがいなどについてお話したいと考えています。

体験講義「獣医の職域」

講師:獣医学科 教授 植田 富貴子(疾病予防獣医学部門 衛生・公衆衛生学分野)
時間:13:30~14:15場所:E棟1階 111講義室

獣医師の仕事の領域は大きく、基礎分野(醸造、製薬の研究者など)、臨床分野(小動物獣医師、産業動物獣医師)、応用分野(公衆衛生獣医師)に分けられています。最後の公衆衛生獣医師は、医学、薬学、歯学、獣医保健看護学、食品科学など異なる多くの分野の人たちと協力して、人の健康と直接的に関わっている食品の衛生、人と動物の共通感染症、環境の衛生などに従事しています。体験講義では、公衆衛生獣医師によりどのような活動が行われているかについてお話しします。

体験実習「牛の診療と産業動物実習の紹介」

講師:獣医学科 特任教授 山田 裕(臨床獣医学部門 治療学分野Ⅱ)
講師:獣医学科 講師 水谷 尚(臨床獣医学部門 治療学分野Ⅰ)
時間:12:30~13:15場所:E棟1階 会議室(2)

都会にある本学ではキャンパスの中に牛などの産業動物を飼っておくことができません。そのため本学では富士山麓に牧場実習や産業動物実習を行うための付属牧場を設置してあります。このイベントでは付属牧場で行われる産業動物実習を紹介すると共に、実習で実際に使用する器具の展示・説明を行います。大きな牛のぬいぐるみを使って、それらの器具をどのように扱うのか説明を行います。牛の診療に興味がある人はぜひ参加してみて下さい。

体験実習「魚に麻酔をかけてみたら・・・!?」

講師:獣医学科 教授 和田 新平(病態獣医学部門 病態解析学分野 )
講師:獣医学科 准教授 倉田 修(病態獣医学部門 病態解析学分野 )
時間:14:30~15:30場所:E棟1階 会議室(2)

例えば水族館で働く獣医さんが魚を診察しようと思った時、一体どうするでしょうか。魚は水から出すと息をできないため暴れて処置できませんので麻酔する必要があります。それでは麻酔をされたら魚はどうなるのでしょう。この企画では実際に魚に麻酔をかけてみたらどんな状態になるのか、またそこでどんな処置ができるのか、お目にかけたいと思います。
先着30名の中から10名は魚の採血および見学ができます。残りの20名は見学のみとなります。
当日E棟1階 会議室(1)相談コーナーにて予約票をお渡しします!

体験実習「ミクロな世界を見てみよう!」

「走査型電子顕微鏡を見学・体験!」

講師:獣医学科 講師 森田 達志(病態獣医学部門 感染症学分野)
時間:①12:30 ②13:00 ③13:30 ④14:00場所:D棟4階

画面に広がる「電子のムシめがね」で拡大されたリアルなミクロワールド。身近な材料から血液、ダニなど、色々取りそろえてお待ちしております。
各回先着5名(全4回実施予定)
当日E棟1階 会議室(1)相談コーナーにて予約票をお渡しします!

「透過型電子顕微鏡を見学・体験!」

講師:獣医学科 助教 畠山 仁(獣医学総合教育部門 獣医学総合教育分野
時間:①12:30 ②13:00 ③13:30 ④14:00場所:D棟2階

電子顕微鏡(透過型)は、光学顕微鏡では観察不可能な微小な構造を鮮明に観察することができます。直径が100nm(1mmの1万分の1)程度のウイルスの発見や、細胞小器官の構造などは、電子顕微鏡の観察によるものです。実際に教科書の図にある細胞小器官-ミトコンドリアや粗面小胞体などを観察してみましょう。
各回先着5名(全4回実施予定)
当日E棟1階 会議室(1)相談コーナーにて予約票をお渡しします!