サイエンスカフェ

■サイエンスカフェテーマ紹介

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獣医保健看護学科

「『消化管』のお話し」

講師:獣医保健看護学科 講師 藤澤 正彦(獣医保健看護学基礎部門)

時間:15:00~16:00

場所:B-415講義室

獣医保健看護学科 講師 藤澤 正彦(獣医保健看護学基礎部門)

 皆さんにとって食事は何より楽しい「日課」であり、欠かすことができないものです。しかし食べた後のことはおそらく、意識に残っていないかもしれません。そんな時も間断なく「消化管」は動き続けています。高校生物では消化酵素の種類や消化管につながる肝臓やすい臓について触れる程度ですが、体の調子を整える実に様々な働きを担っています。「内なる外」の臓器である消化管について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

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画像:微絨毛の拡大写真

食品科学科

「微生物の力 発酵食品」

講師:食品科学科 講師 原 宏佳(食品バイオテクノロジー)

時間:15:00~16:00

場所:B-413講義室

食品科学科 講師 原 宏佳(食品バイオテクノロジー)

 微生物の中には代謝の過程で乳酸やアルコールなどを生産して様々な現象を起こす菌がいます。このような微生物等の力で食物を変化させることにより加工した食品が発酵食品です。製造過程において生育条件を整えることにより、特定の微生物が成育し雑菌を抑制するので、保存性が高まります。この性質を利用した発酵食品が様々な地域に根付いた郷土料理として知られています。これら発酵食品のメカニズムや様々な食品をご紹介します。

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【食品科学科イベント限定!発酵食品を試食してみよう!】

 今回の食品科学科のイベントは「発酵食品」がテーマです。食物を「発酵」させた食品は多くの地域で生まれ、現在でも様々なかたちでわたしたちの食卓に並んでいます。
 当日はそんな発酵食品の数々を紹介するとともに、その一部の試食を行います!おいしい発酵食品を食べながら、そのメカニズムを学びましょう!

発酵食品の代名詞ともいえる、
チーズ。

日本発の発酵食として名高い
ぬか漬け。

紅茶も発酵食品の一つです。

健康食品としても有名なヨーグルト。

これも発酵食品。何と言う名前かわかりますか?

獣医学科

「肥満は病気?」

講師:獣医学科 准教授 川角 浩(基礎獣医学部門 形態機能学分野)

時間:16:00~17:00

場所:B-416講義室

獣医学科 准教授 川角 浩(基礎獣医学部門 形態機能学分野)

 近年、肥満が誘因となるメタボリックシンドロームという病気が大変話題となっています。じつはヒトと同様に犬や猫にも肥満による糖や脂質の代謝障害が増えています。最近では乗用馬の肥満も報告されています。高脂血症は、こうした肥満動物に共通する初期の兆候です。しかしながら太ることはすべて病気につながるのでしょうか?我々は肥満の初期に‘healthy weight gain’があることを提唱しています。興味のある学生の皆様、どうぞいらしてください。

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動物科学科

「からだをまもる細胞たち」

講師:動物科学科 講師 小柳 円(動物生体防御学)

時間:16:00~17:00

場所:B-414講義室

動物科学科 助教 小柳 円(動物生体防御学)

 ウイルス、細菌などの病原体から体を守る免疫システム。様々な種類の細胞がいろいろな役割を果たし、総動員してこの免疫システムを作り上げています。しかし、時として、これらの細胞が過剰に反応してしまい、アレルギーや、自己免疫疾患といった病気を引き起こすこともあります。これらの免疫細胞を取り上げながら、どのように病原体から身を守っているのか、またアレルギーが起こる仕組みを紹介します。

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【ちょっと予習!】血液の中にはどんな細胞がいるでしょう?
 血液中には大きく分けて、赤血球、白血球、血小板という細胞成分が含まれています。免疫に関与するのはこのうちの白血球です。一言で白血球と言っても、多くの種類の白血球があります。例えば、リンパ球、好中球、好酸球、好塩基球、単球・マクロファージ。リンパ球はさらに細かく分かれて、T細胞、B細胞、NK細胞、NKT細胞などがあります。これらの細胞は様々な役割を果たしていて、単独で働くのではなく、細胞同士がコミュニケーションをとりながら免疫システムを作り上げています。さて、どうやってコミュケーションをとるのでしょう?それぞれどんな役割があるのでしょうか?

サイエンスカフェ当日はこの内容についてより詳しくお話しします!