教員からのレポート

前へ戻る

平成27年度 食品安全学教室卒業論文発表会を開催しました

吉田 充 教授(食品安全学教室)

 平成28年2月22日に食品安全学教室の卒論発表会を行いました。発表研究テーマは、高温加熱食品中に生じる発がん物質アクリルアミド、食品中の放射性セシウムの測定など食の安全や信頼に関する問題です。

 発表を行う4年生に加え、昨年から卒論研究を開始した3年生、そして先週に研究室所属が決定した2年生の新メンバーも加えて、30人ほどの聴衆を前にしての発表となりました。発表者は緊張していたと思いますが、準備していたパワーポイントと原稿を使って、みな時間内に筋道立てて説明をすることができました。これも実験データを取り終わった後も、論文の文章を何度も手直しをして、後を継ぐ後輩が初めて読んでも同じ手法で研究が進められるように、要点となる情報を漏らさず正確に順序立ててわかりやすく記述する努力をした結果です。この努力が、これから就職をして職場で社内外に向けて報告書を書いたり、プレゼンを行う時に役立つと信じています。

■関連ページ

学生からのレポート  食品安全学教室卒業論文発表会の学生からのレポートはこちら