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群馬県との「野生動物対策推進に関する包括連携協定を」締結しました

締結 2009年6月24日に本学と群馬県は、野生動物の生態調査や、農作物の被害対策などで連携する「野生動物対策推進に関する包括連携協定」を締結いたしました。
野生動物対策に特化した都道府県と大学の連携協定は全国初となります。
この協定により、鳥獣被害対策の共同研究や専門知識を備えた人材育成、希少生物の調査・保護への取り組み等を推進します。
さらに、「野生動物対策研究センター」(仮称)の設置や地元住民への指導・助言、農林大学校や農業系高校での公開講座の開催なども検討しています。

■協定の概要

「目的」

本協定は、県と大学が包括的な連携のもと相互に協力し、県の野生動物被害対策に係わる専門的な人材の育成と大学の野生動物に係わる教育研究活動の円滑な推進を図り、もって地域の農林水産業の振興や自然環境の保全に資することを目的とします。

「連携内容」

群馬県と本学は、協定の目的を達成するため、次に掲げる事項について、連携・協力します。

  1. 県の職員(市町村職員を含む)への専門的研修
  2. 大学の学生への研修・実習
  3. 野生動物に関する共同研究
  4. 県民への講習・指導・助言
  5. 県内の公立高等学校との連携
  6. その他目的達成に必要な事項