今月の学生実習教員からのレポート

動物衛生学実習Ⅰ

富士アニマルファームで実施しました。

開講学年
開講月日
7月14日~17日(学年を2班に分けて各1泊2日)
担当教員

教授 田中 良和、准教授 落合 和彦、ポストドクター 万代 一翔/獣医衛生学研究室

教授 松本 浩毅、准教授 手嶋 隆洋/獣医内科学研究室

講師 萩田 祐二朗/富士アニマルファーム

実習嘱託 味戸 忠春(元産業動物臨床学研究室教授)、獣医師 佐藤 美和子、獣医師 有江 清枝

本実習は必修科目です。学年を2班に分け、各1泊2日、富士アニマルファームで宿泊を伴う集中実習を行います。牛、馬、豚に実際に触れながら性質や保定方法などのハンドリング、搾乳方法を学習します。また、牧場施設の役割や動物の飼養方法、衛生管理方法についても学習します。本実習は獣医内科学研究室、産業動物臨床学研究室とも協力して行う複合的な実習となっています。

内容

  • ロープワークによる牛の保定と非侵襲的な臨床検査技術の習得
  • 豚の臨床観察手技と保定法の習得
  • 馬の臨床観察手技と歩様観察技術の習得
  • 搾乳衛生に関する実習
  • 牧場での家畜衛生管理方法の習得

感想

あいにく天候には恵まれませんでしたが、実習の大部分を屋内の実習場で滞りなく行うことができました。

初めての牧場実習で、最初は少し躊躇していましたが、教員の指導により徐々に動物との距離感を縮めていくことができました。

雨が止んだ隙間を狙って屋外飼育の羊や山羊のハンドリングを行い、有意義な時間を過ごすことができました。全員が搾乳を体験することができ、酪農家の大変さと仕事の意義を知る機会を得られました。

また、運よく牛の出産に立ち会えました。

来年の牧場実習ではより実践的な実習項目になるので、それまでにたくさん勉強しておいてほしいと思います。

搾乳実習の様子
搾乳実習の様子
馬のハンドリング実習
馬のハンドリング実習

感想

あいにく天候には恵まれませんでしたが、実習の大部分を屋内の実習場で滞りなく行うことができました。

初めての牧場実習で、最初は少し躊躇していましたが、教員の指導により徐々に動物との距離感を縮めていくことができました。

雨が止んだ隙間を狙って屋外飼育の羊や山羊のハンドリングを行い、有意義な時間を過ごすことができました。全員が搾乳を体験することができ、酪農家の大変さと仕事の意義を知る機会を得られました。

また、運よく牛の出産に立ち会えました。

来年の牧場実習ではより実践的な実習項目になるので、それまでにたくさん勉強しておいてほしいと思います。