公的研究費の運営・管理/研究倫理教育

日本獣医生命科学大学 日本獣医生命科学大学

日本獣医生命科学大学公的研究費管理責任者

研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)を反映した管理体制は、公的研究費を適正に管理・運営するために、学校法人日本医科大学に最高管理責任者及び統括管理責任者を置き、日本獣医生命科学大学に大学管理責任者、コンプライアンス推進責任者及び事務責任者を置いています。
最高管理責任者、統括管理責任者、大学管理責任者及びコンプライアンス推進責任者は、学校法人日本医科大学公的研究費管理規程第4条第3項に基づき、その職名を公開することとなっています。

【責任者の名称及び役職(職名)】

最高管理責任者:学校法人日本医科大学 理事長(学校法人日本医科大学公的研究費管理規程第4条第1項第1号)
統括管理責任者:学校法人日本医科大学 公的研究費管理担当理事(学校法人日本医科大学公的研究費管理規程第4条第1項第2号)
大学管理責任者:日本獣医生命科学大学 学長(学校法人日本医科大学公的研究費管理規程第4条第1項第3号)
コンプライアンス推進責任者:日本獣医生命科学大学 研究部長(学校法人日本医科大学公的研究費管理規程第4条第1項第4号)
事務責任者:日本獣医生命科学大学 事務局長(学校法人日本医科大学公的研究費管理規程第4条第1項第5号)
コンプライアンス推進副責任者:研究室責任者(学校法人日本医科大学公的研究費管理規程第4条第2項)

日本獣医生命科学大学公的研究費の不正使用防止等に関する基本方針

学校法人日本医科大学は、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日(令和3年2月1日改正)文部科学大臣決定)に基づき、本法人における公的研究費の運営・管理を適正に行い、不正を防止するための基本方針を定め、本学における公的研究費等の管理体制は、改正ガイドラインに沿った以下の取り組みを実施しています。

(1) 機関内の責任体制の明確化

公的研究費の運営・管理及び不正防止対策に関する責任体制を明確化し、周知・公表する。
本学における公的研究費の運営・管理について大学全体を統括する責任及び権限をもつ者として大学管理責任者を置き、学長をもって充てる。
大学管理責任者の指示の下、自己の管理監督又は指導する部署等における公的研究費の運営・管理について実質的な責任と権限をもつ者としてコンプライアンス推進責任者を置き、研究部長をもって充てる。
また、大学管理責任者及びコンプライアンス推進責任者を補佐する者として事務責任者を置き、事務局長をもって充てる。

本学における各責任者等の責任範囲と権限は以下のとおりです。

学校法人日本医科大学公的研究費管理規程PDF

(2) 適正な運営・管理の基礎となる環境の整備

公的研究費の使用及び事務処理に関するルールを明確にするとともにコンプライアンス教育を適切に行い、関係者の意識向上を図り、共通理解の下に適正な運営・管理を行う環境・体制を構築する。

研究者や事務職員の意識向上のため、研究活動に関する行動規範である「日本獣医生命科学大学研究者行動規範」、研究費の使用に関する「日本獣医生命科学大学における公的研究費の使用に関する行動規範」を定めています。

日本獣医生命科学大学研究者行動規範PDF
日本獣医生命科学大学における公的研究費の使用に関する行動規範PDF

(3) 不正を発生させる要因の把握と不正防止計画の策定・実施

公的研究費の不正につながる要因(リスク)に対応した不正防止計画を策定する。

不正使用の発生要因の調査及び不正防止計画の策定・実施を担当する委員会を研究推進委員会としています。

学校法人日本医科大学における公的研究費の不正防止に関する基本方針PDF
学校法人日本医科大学公的研究費不正防止計画PDF
日本獣医生命科学大学公的研究費不正防止計画PDF

(4) 研究費の適正な運営・管理活動

日本医科大学及び日本獣医生命科学大学は、不正防止計画に基づき、大学全体の不正防止に関する具体的な対策を策定し、確実かつ継続的に実施する。

物品の購入に係る不正を防止するため、研究推進課及び施設管理課の職員が納品チェックを行っています。また、不正な取引に関与した業者に対しては、取引停止の処分を定めています。

(5) 情報発信・共有化の推進

本法人並びに日本医科大学及び日本獣医生命科学大学は、この基本方針、不正防止計画及び公的研究費の取扱ルール等をホームページに掲載することにより広く情報を発信し、学内外の情報共有に務める。

公的研究費等の不正使用等に関する機関の内外からの通報及び相談に対し対応できるよう、研究推進課に通報窓口を設置しています。

学校法人日本医科大学における研究活動に係る不正行為の防止及び公正性確保に関する規程PDF
学校法人日本医科大学公益者通報者の保護等に関する規程PDF
学校法人日本医科大学公的研究費管理規程PDF

(6) モニタリングの在り方

公的研究費の運営・管理活動をチェックする実効性のあるモニタリング及び内部監査体制を整備する。

公的研究費が恒常的に適正管理・運営されていることを監査するために、法人監査室と連携して、内部監査を実施します。

研究倫理教育

本学では研究倫理教育の実施を推進することなどを目的に、「日本獣医生命科学大学における公正な研究推進のための研究倫理教育実施指針」を制定し、教員、研究者、大学院生、学部生に対して各種研究倫理教育を行うことを定めています。

日本獣医生命科学大学における公正な研究推進のための研究倫理教育実施指針PDF

研究活動の不正行為に係る通報・相談窓口

[窓口] 研究推進課内 不正行為告発窓口(投書箱も設置しています)
[電話] 0422-31-4151(内線5121)
[FAX]  0422-33-2094
[E-mail] kokuhatsu@nvlu.ac.jp

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