獣医保健看護学専攻

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日本獣医生命科学大学 日本獣医生命科学大学

獣医保健看護学専攻主任
石岡 克己
(獣医保健看護学臨床部門 臨床検査学研究分野 教授)

 大学院獣医保健看護学専攻は、近年国家資格化された動物看護学を基盤として、動物の健康・福祉に関わる幅広い研究領域をカバーする専攻科です。2年間の博士前期課程(修士課程)は基礎獣医保健看護学専攻と臨床獣医保健看護学専攻の2分野から、3年間の博士後期課程(博士課程)は先端獣医保健看護学専攻の1分野からなり、所定の単位を収めた後に学位論文を作成することで、それぞれ修士(獣医保健看護学)、博士(獣医保健看護学)の学位を取得することができます。
 日本獣医生命科学大学は、2005年に日本で初めて獣医保健看護学科を設置した大学です。その最初の卒業生が誕生すると同時に本専攻科は設立され、動物看護師の大学院教育を開始いたしました。2022年度をもって本専攻科の卒業生は既に100人を超え、彼ら・彼女らは社会の様々な分野で活躍しています。特に動物看護系教育機関ではそのニーズが非常に高く、本学や他大学で教育・研究に携わる卒業生も少なくありません。また、動物看護師の国家資格化(愛玩動物看護師)に伴い全国で新しい獣医保健看護学科の設置が相次いでいますが、大学教員になるには一般的に博士号が必要です。獣医保健看護学専攻で修士号のみならず博士号まで学位を取得できる大学は、現在本学をおいて他にありません。日本中で急増するニーズに応え、多くの修士・博士(獣医保健看護学)を育成することは、本専攻科に課せられた使命ともいえるでしょう。
 獣医保健看護学は、まさにこれから発展する若い専門分野です。このフロンティアで、新しい時代の開拓者としてともに頑張ってみたいと夢を抱く学生達を全力で迎えたいと思います。

■博士前期課程(修士課程)

【基礎獣医保健看護学】

【臨床獣医保健看護学】

■博士後期課程(博士課程)

【先端獣医保健看護学】