今月の学生実習教員からのレポート

比較発達心理学実習

動物園で行動観察

開講学年
開講月日
5月1日、8日、15日、22日、29日
担当教員

准教授 野瀬出/比較発達心理学分野

比較発達心理学実習では多摩動物公園(東京都日野市)を訪問し、展示動物の行動観察を行っています。今年度はキリン、アジアゾウ、チンパンジーを対象としました。放飼場にいる複数の個体の中から1頭を選び、1時間以上にわたって行動を記録します。そして、収集したデータを大学に持ち帰り、各個体の行動特性や個体間の相互作用について分析します。実習を通して、動物の行動を客観的に記録し、データに基づいて考察する力を身につけることができます。

内容

  • 展示動物の行動観察
  • 行動データの分析

感想

動物園で1頭の動物を1時間以上にわたって観察した経験のある人はほとんどいないでしょう。放飼場に多くの個体が出ている場合には、個体を識別するだけでも大変です。また、多摩動物公園の放飼場は広いため、動物の移動に合わせて観察者も見やすい場所へ移動しなければなりません。猛暑の日もあれば、雨の日もありましたが、受講生は熱心に観察に取り組んでいました。

チンパンジーの放飼場前で観察をしている様子
チンパンジーの放飼場前で観察をしている様子

感想

動物園で1頭の動物を1時間以上にわたって観察した経験のある人はほとんどいないでしょう。放飼場に多くの個体が出ている場合には、個体を識別するだけでも大変です。また、多摩動物公園の放飼場は広いため、動物の移動に合わせて観察者も見やすい場所へ移動しなければなりません。猛暑の日もあれば、雨の日もありましたが、受講生は熱心に観察に取り組んでいました。