今月の学生実習教員からのレポート

獣医微生物学実習Ⅱ

細菌およびウイルス、それぞれの特性を理解する力を身につけます。

開講学年
4年生
開講月日
6月29日~7月24日
担当教員

准教授 氏家 誠/獣医感染症学研究室
准教授 木邊 量子、助教 福士 法子/獣医微生物学研究室
実習嘱託 片岡 康、桑原 佐知子

「獣医微生物学実習Ⅱ」では、「獣医微生物学実習Ⅰ」で修得した無菌操作、病原体の基本的な取り扱いを踏まえ、獣医感染症分野で重要な細菌およびウイルスを実際に取扱い、それらの特性を理解します。さらに、それら感染症の診断法を性状検査や免疫学的手法を用いて修得します。

内容

  • 病原性細菌の形態学的特徴と生化学的性状について学ぶ
  • ウイルスの分離・増殖・診断に必要不可欠な細胞培養法について学ぶ
  • ウイルスの増殖法・定量法・同定法について学ぶ
  • 血清診断法について学ぶ

感想

3~4人/班による実習で、一人一人が主体的に細菌の染色やウイルス接種といった作業を進めました。顕微鏡を用いた細菌染色標本やウイルス接種後の細胞の観察においては、それぞれの形態学的特徴について班員で教え合いながらスケッチや記録を取っている点が印象的でした。「獣医微生物学実習Ⅰ」よりも病原性の高い微生物を取り扱っていたこともあり、学生は緊張感をもって実習に臨んでいました。

観察した細菌についての解説
観察した細菌についての解説
鶏卵へのウイルス接種の様子
鶏卵へのウイルス接種の様子

感想

3~4人/班による実習で、一人一人が主体的に細菌の染色やウイルス接種といった作業を進めました。顕微鏡を用いた細菌染色標本やウイルス接種後の細胞の観察においては、それぞれの形態学的特徴について班員で教え合いながらスケッチや記録を取っている点が印象的でした。「獣医微生物学実習Ⅰ」よりも病原性の高い微生物を取り扱っていたこともあり、学生は緊張感をもって実習に臨んでいました。