今月の学生実習教員からのレポート

獣医生理学実習

実験を通じて可視化・考察することで、生理学的メカニズムをより深く理解する。

開講学年
開講月日
4月13日〜6月19日
担当教員

教授 鈴木 浩悦、准教授 片山 健太郎、准教授 栃木 裕貴/獣医生理学研究室

動物の個体・組織・細胞を対象として、自らの手で定性的・定量的に測定・観察することにより、個体の恒常性が維持されるしくみについて理解を深めます。

内容

  • 心臓を題材に、自律神経系の機能や心筋の特性について学ぶ
  • 骨格筋の特性について学ぶ
  • 性周期の調節機構について学ぶ
  • 心電図や脳波、筋電図を測定してみる
  • 消化酵素の機能や、消化液の分泌機構について学ぶ
  • 呼吸調節機構について学ぶ
  • 血液凝固機構について学ぶ

感想

初めて扱う生体標本に四苦八苦しながらも、きれいなデータが得られたときに喜ぶ姿や、実習後に皆でディスカッションしている様子がとても印象的でした。得られた結果をもとに自ら考え、議論する姿勢が育まれるとともに、1〜2年次に学んだ生理学が自身の体で起こっている身近な現象と結びつくことで、理解が一層深まることを期待しています。

ウシガエルの心臓を使って、心臓の筋肉の性質について学びました。
ウシガエルの心臓を使って、心臓の筋肉の性質について学びました。
実習終了後に、その日の内容について先生を囲んでディスカッションしています。皆で意見を出し合いながら、理解を深めました。
実習終了後に、その日の内容について先生を囲んでディスカッションしています。皆で意見を出し合いながら、理解を深めました。

感想

初めて扱う生体標本に四苦八苦しながらも、きれいなデータが得られたときに喜ぶ姿や、実習後に皆でディスカッションしている様子がとても印象的でした。得られた結果をもとに自ら考え、議論する姿勢が育まれるとともに、1〜2年次に学んだ生理学が自身の体で起こっている身近な現象と結びつくことで、理解が一層深まることを期待しています。