学生の皆さんは、病変の特徴を観察するだけでなく、「なぜこのような変化が起こるのか」という病態まで積極的に考えながら実習に取り組んでいました。顕微鏡をのぞき込み、疑問点を教員や大学院生に質問しながら理解を深める姿が多く見られ、大変頼もしく感じました。病理学は、一見すると難しく感じられる学問ですが、病気の本質を理解できるようになると、臨床や公衆衛生、研究など、獣医学のあらゆる分野につながる面白さがあります。後期の獣医病理学実習Ⅱでは、狂犬病、牛伝染性リンパ腫、肥満細胞腫など、実際の動物のさまざまな疾患について学びます。今回身につけた基礎を生かし、さらに理解を深めてくれることを期待しています。
学生の皆さんは、病変の特徴を観察するだけでなく、「なぜこのような変化が起こるのか」という病態まで積極的に考えながら実習に取り組んでいました。顕微鏡をのぞき込み、疑問点を教員や大学院生に質問しながら理解を深める姿が多く見られ、大変頼もしく感じました。病理学は、一見すると難しく感じられる学問ですが、病気の本質を理解できるようになると、臨床や公衆衛生、研究など、獣医学のあらゆる分野につながる面白さがあります。後期の獣医病理学実習Ⅱでは、狂犬病、牛伝染性リンパ腫、肥満細胞腫など、実際の動物のさまざまな疾患について学びます。今回身につけた基礎を生かし、さらに理解を深めてくれることを期待しています。