今月の学生実習教員からのレポート

獣医総合実習(臨床)Ⅲ

獣医総合実習(臨床)Ⅰ・Ⅱの集大成として、参加型臨床実習を通じて臨床診療能力を実践的に修得しました。

開講学年
6年生
開講月日
4月20日~7月3日
担当教員

臨床系教員/獣医学科 獣医保健看護学科
専従獣医師/付属動物医療センター
獣医病理学担当教員/獣医病理学研究室

参加型臨床実習を通して、飼い主とのコミュニケーションの取り方やインフォームド・コンセント、医療安全の確保などについて学び、その総まとめとして担当症例の発表を行いました。小動物臨床を選択した学生は、付属動物医療センターの各専門診療科のうち1診療科で8日間以上、産業動物臨床を選択した学生は学外の産業動物診療施設で連続5日間の実習を行いました。

内容

  • 獣医総合実習(臨床)Ⅱで習得した基本的診療技能を活用し、診断法および治療法を実践的に学ぶ
  • 担当症例について、原因、病態、臨床症状、治療および予防法を検討する
  • 担当症例の診療経過をまとめ、その内容を発表する

感想

3日間にわたる症例発表会では、79名の学生が各自の担当症例について10分間の発表を行いました。小動物および産業動物のさまざまな症例を学生全員で共有することで、自身が担当しなかった疾患についても学ぶことができました。さらに、各症例の担当獣医師から診療経験や治療戦略などに関する解説が加えられ、臨床的な理解をより深める貴重な機会となりました。

症例発表会の会場
症例発表会の会場

感想

3日間にわたる症例発表会では、79名の学生が各自の担当症例について10分間の発表を行いました。小動物および産業動物のさまざまな症例を学生全員で共有することで、自身が担当しなかった疾患についても学ぶことができました。さらに、各症例の担当獣医師から診療経験や治療戦略などに関する解説が加えられ、臨床的な理解をより深める貴重な機会となりました。