今月の学生実習教員からのレポート

魚病学実習

魚類の解剖学的構造~病気の診断技術について学びました。

開講学年
開講月日
5月18日~6月12日
担当教員

教授 倉田 修、講師 小峰 壮史/水族医学研究室

本実習は選択科目として開講されており、2週間の集中実習を通して、魚類の麻酔法から病気の基本的な診断技術までを幅広く学びます。魚の病気の多くは感染症によって引き起こされるため、実習では微生物検査にも取り組みました。さらに、真菌類や卵菌類の培養や顕微鏡観察など、他大学では体験できる機会の少ない内容についても、実際に手を動かしながら学びました。

内容

  • 魚類の解剖
  • 魚類の鎮静、麻酔
  • 魚類の採血、血球観察
  • 魚類病原菌の培養、検査
  • 魚類の組織標本観察

感想

今年度は32名が参加しました。魚類の解剖や採血は初めての経験でしたが、参加した皆さんは集中して実習に取り組んでいました。実習後半になると、魚を観察する視点も養われ、臓器の観察もスムーズに行えるようになっていました。関係機関の協力により、今回はニジマス、キンギョ、アユ、ブリの4魚種を扱うことができ、大変有意義な実習となりました。ニチジュウ大の特色ある教育の一つである「魚病学実習」を修了した皆さんには、将来、魚病診断にも対応できる獣医師として活躍されることを期待しています。

実習風景です
実習風景です
卵菌類(水カビ)を観察しました
卵菌類(水カビ)を観察しました
病気のブリ幼魚を検査しました
病気のブリ幼魚を検査しました

感想

今年度は32名が参加しました。魚類の解剖や採血は初めての経験でしたが、参加した皆さんは集中して実習に取り組んでいました。実習後半になると、魚を観察する視点も養われ、臓器の観察もスムーズに行えるようになっていました。関係機関の協力により、今回はニジマス、キンギョ、アユ、ブリの4魚種を扱うことができ、大変有意義な実習となりました。ニチジュウ大の特色ある教育の一つである「魚病学実習」を修了した皆さんには、将来、魚病診断にも対応できる獣医師として活躍されることを期待しています。