五大学共同教養講座タイトル

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2019年度 武蔵野地域五大学共同教養講座

テーマ「産業動物の生殖科学」

 産業動物と聞くとどのような動物を思い浮かべるでしょうか。ウシ、ブタ、ニワトリ――。食品生産に欠かせない産業動物の人工授精、受精卵移植、体外受精技術などの生殖科学分野における研究が進み、良質な肉、乳、卵などの効率的な生産、安定した供給がなされてきました。このような技術は食品生産にとどまらず、医学や薬学の発展、希少な動物の遺伝資源の保全にも寄与しています。本講座では、1)人工授精技術による乳牛の育種改良、2)鳥類を中心とした産業動物の増産に向けた光や温度などの環境因子による生殖制御と成長促進、3)ブタと実験動物の生殖工学全般について、4)研究対象としての玉子、をテーマに取り上げ、現在の生殖工学技術を中心にご紹介します。

  • 会場:本学 第一校舎 B棟4階 412講義室

※詳細は「武蔵野地域自由大学」HPをご覧ください

日 時 演 題 講 師
10月12日
(13:30~15:00)
人工授精技術による乳牛の育種改良 牛島 仁
(動物科学科 教授)
10月19日
(13:30~15:00)
産業動物の増産に向けた環境因子による
生殖制御と成長促進
中尾 暢宏
(動物科学科 准教授)
10月19日
(15:10~16:40)
生殖細胞とともに
~ヒトの生活に深く関わる生殖工学~
岡田 幸之助
(動物科学科 准教授)
10月26日
(13:30~15:00)
鶏卵 ~食べる玉子は研究対象になる~ 古田 洋樹
(動物科学科 教授)
※次の事項にご留意ください。(電話でのお問い合わせはご容赦ください。)
(1)会場へ到着後、受付にて受講証を提示のうえ出席を確認します。
(2)授業の欠席、遅刻等の連絡は必要ありません。
(3)試験の実施及びレポート提出はありません。
(4)授業における質問は担当教員に申し出てください。