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平成27年度第2回獣医生命科学会開催報告

獣医生命科学会事務局 新井 敏郎

 平成27年11月7日(土)、日本獣医生命科学大学にて池本卯典学長を大会長として、第2回獣医生命科学会が開催されました。本学教職員36名、学生54名、来賓(同窓生含む)13名、一般8名の計111名の参加がありました。
 午前中、第1会場(B-511教室)では、「再生動物医療へのチャレンジ」というテーマで田村勝利先生(倉敷芸術科学大学)、久末正晴先生(麻布大学)、荻野智絵先生(農林水産省動物医薬品検査所)の3名の講演がありました。第2会場(B-512教室)では、日本獣医師会の平成27年度獣医療提供体制整備推進総合対策事業とのコラボレーションで「女性獣医師が活躍できる社会」のテーマで日本獣医師会事務局による「獣医師の活動状況、女性獣医師就業支援の趣旨等」の説明に引き続き前田育子先生(茨城県畜産センター)、西木千絵先生(にしき動物病院)によるシンポジウムが開催されました。
 午後は、第1会場では池本会長の司会による「獣医学教育国際化に向けての諸課題」と題したパネルディスカッションが開催され、酒井健夫先生(日本獣医師会副会長)、政岡俊夫先生(私立獣医科大学協会顧問)、小林元郎先生(東京都獣医師会副会長)、新井敏郎教授(日本獣医生命科学大学)、入交眞己講師(日本獣医生命科学大学)、岡田ゆう紀助教(日本獣医生命科学大学)がパネリストとして発表されました。第2会場では、有村裕准教授(日本獣医生命科学大学)座長による辻典子先生(産業総合研究所)と田中あかね先生(東京農工大)による「局所免疫の最近の話題」のテーマでシンポジウムが開催されました。また、一般演題として13のポスター発表があり、その中から本学学生の中澤翔太さん(獣医保健看護学基礎部門)と河野里映さん(獣医臨床繁殖学研究室)の2名が優秀発表賞を受賞しました。午後5時から生協「むらさき」にて懇親会が開催され、約50名が参加しました。
 発表の詳細は学会誌「獣医生命科学(Journal of Veterinary Medicine and Life Science)」1巻2号に掲載されています。学術交流会から移行し2年が経過しました。来年度は学会組織として基盤強化を目指し、100名の正会員、10社の賛助会員の獲得、学術会議への学会登録など進める予定です。

平成27年度獣医生命科学会開催について

平成27年11月7日(土)10時より第2回獣医生命科学会学術集会を開催いたします。大会スケジュールにつきましては下記の添付ファイルをご覧ください。また、一般発表としてポスター発表を行いますが、その演題を下記添付ファイルの要領で募集いたしますのでよろしくお願いいたします。

日程

日時 平成27年11月7日(土)10:00~
会場 日本獣医生命科学大学B棟5階(B-511、B-512、B-513教室)
連絡先 日本獣医生命科学大学 獣医生命科学会事務局
川角 浩
〒180-8602 武蔵野市境南町1-7-1
TEL:0422-31-4151
FAX:0422-33-2094
E-Mail:kawasumi224@nvlu.ac.jp

第2回 獣医生命科学会 開催案内(pdf)

第2回 獣医生命科学会学術集会 ポスター演題募集(pdf)