獣医学部タイトル
伝統に培われた進取の気風に誇りを持ち、獣医学教育のトップランナーであり続けたい

 本学獣医学部は、獣医学科と獣医保健看護学科の2学科で構成されています。
 獣医学科は135年という私学で最も長い歴史を誇っています。一方、獣医保健看護学科は日本初の「動物看護師を育成する4 年制学科」として設立されました。ともに臨床に特化した教育が特徴で、卒業後、社会に出てすぐに活躍できる人材を育成しています。
 現在、獣医系各大学では、獣医学教育課程における「参加型臨床実習」の導入を進めています。学生がより実践的な診療技術と知識を修得することにより、動物飼育者が求める質の高い医療を提供できる獣医師を養成することが目的です。参加型臨床実習に臨むにあたっては、知識・技能はもちろん、「人」との円滑なコミュニケーション能力が欠かせません。今年度から、全国の獣医学科の学生が共通で利用する評価試験「獣医学共用試験」が始まり、学生の知識・技能・態度を評価しますが、本学ではその準備段階から先導的役割を担い、全国に先駆けてトライアルを実施してきました。
 すでに獣医保健看護学科でも、学内に新設された模擬病院などを利用した、参加型実習が強化されています。動物看護師は獣医師のサポート役として「飼い主の心に寄り添う」役割ですから、こうした面でも本学の教育は先駆的と言えるでしょう。
 これからも、「伝統に培われた進取の気風」に誇りを持ち、獣医学教育のトップランナーであり続けたいと願っています。

理念・目的

アドミッションポリシー 等