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「アジア地域における獣医療国際ネットワーク構築促進プログラム」
さくらサイエンスプラン2016実施報告

 平成28年11月30日から12月6日にかけて、独立行政法人科学技術振興機構(以下JST)が実施している「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(さくらサイエンスプラン)の支援を得て、東アジアの海外学術交流協定校から11名の研修生を受け入れました。 研修生は、台湾(中興大学)、韓国(全南大学)、タイ(カセサート大学)の3大学及び大学付属動物病院に所属する若手教員及び大学院生11名(女性7名、男性4名)です。
 研修は7日間の日程で、本学の動物医療センターを中心に、麻布大学及び東京大学、日本動物高度医療センター川崎にご協力をいただき特別講義の受講、及び各動物病院等の施設見学などを行いました。
 今回さくらサイエンスプランを実施し、本邦の小動物獣医療の概略をASEAN地区の大学の教員や大学院生に理解して頂く目的が達成できたと感じました。今後も高度化したこの領域におけるさらなる国際交流を、日本の獣医関連機関と連携して実施できるように努力を続けたいと考えています。

獣医学部獣医学科 基礎獣医学部門 形態機能学分野
教授 尼﨑 肇

本学動物医療センター見学の様子

麻布大学 いのちの博物館見学

最終日、参加研修生による研修報告

修了式後の記念撮影