総合文化講座タイトル
前へ戻る

平成29年度前期 総合文化講座
総合テーマ:『人と動物と食料生産』

平成29年5月19日(金)より 全4回
主催:日本獣医生命科学大学 地域社会生涯学習委員会

食料は人が生きていく上でもっとも重要な物資です。人類は1万年以上、農耕 や牧畜を食料生産の主な手段としてきました。農畜産業のあり方は時代や場所ごとに異なりますが、動物(家畜)が重要な役割を果たすことはほぼ共通です。その領域は運搬・耕作から物質循環、乳肉卵等の生産まで広大です。加えて生態系を利用する農業は、野生動物と接する人間社会の最前線でもあります。動物の飼養・管理は将来にわたって重要な課題であり、それには人の積極的な関与、より厳密にいえば経済活動としての実現が欠かせません。このように人、食料生産、 動物は、相互に支え合い、決して切り離せない関係にあります。
講座を通じ、「人と動物と食料生産」が織りなす関係を多くの皆様とともに考え、イメージを共有できればと思います。

担当:動物科学科
会場:第一校舎 E棟1階111講義室
時間:午後5時~6時30分(各回とも)
定員:100名(先着順)
費用:無料
開催日 演題 講師
第1回目 5月19日(金) 『動物も人も健康で幸せに生きる
-アニマルウェルフェア畜産とは何か-』
講師 植木 美希
日本獣医生命科学大学
動物科学科 教授
第2回目 5月26日(金) 『生きものを育む水田作り・米作り』 講師 桑原 考史
日本獣医生命科学大学
動物科学科 講師
第3回目 6月2日(金) 『日本酪農の経営基盤強化のために何をすべきか?
-経営を支える担い手・後継牛確保の方策-』
講師 長田 雅宏
日本獣医生命科学大学
動物科学科 准教授
第4回目 6月9日(金) 『ヤギ・この愛らしい動物
-アルプスの少女ハイジの世界-』
講師 小澤 壯行
日本獣医生命科学大学
動物科学科 教授