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第126号:タイ・カセサート大学教員・学生の牧場訪問

小林 眞理子(教授/副牧場長)

2014/12/02 更新
 本学姉妹校のタイ、カセサート大学より教員1名(Dr.Chainarong Sakulthaew)と学生2名(Ms.Watthanun Prasannam,Ms.Tiraya Srikaset)が来校されました。研究期間は、学生が10月17日~31日まで、教員は10月17日~11月11日までで、獣医保健看護学科での公衆衛生実習参加と基礎部門、感染症・微生物分野での研修が中心となるプログラムでしたが、内一日は、本学付属牧場の見学と紅葉台木曽馬牧場での乗馬体験を楽しんでいただきました。
 10月28日、朝8:30に大学に集合、向山客員教授、森講師および私の3名で、先生と学生を引率し牧場に到着、吉村牧場長と長田講師による牧場案内、昼食を取った後、紅葉台木曽馬牧場で30分の乗馬体験をしていただきました。当日は、晴天に恵まれ、雄大な富士山と紅葉を堪能しながらの旅となりました。季節の変化が日本に比べて少ないタイでは樹木が色を変えることは無いそうで、タイの皆様は、初めての紅葉と日本の山の美しさに感嘆されておりました。牧場では、牛舎、セミナーハウスなどの設備を見学するのと同時に、乳牛の5大品種、ヤギ、ヒツジなどの動物を見学していただきました。富士山の麓で、大動物関係の実習が行えるのはすばらしいとの感想をいただきました。
 紅葉台木曽馬牧場では、日本在来種の一種である木曽馬に関して、向山客員教授のご説明があり、その後30分間の乗馬トレッキングを楽しみました。タイの方々は、いずれも乗馬は初めての体験で、少々緊張ぎみのようでしたが、次第に慣れて最後は馬上からの景色を楽しまれていました。写真は、トレッキングの後に馬場にて撮影したものです。乗馬コースは、森林を抜けるコースで、ここでも紅葉が大変きれいでした。