学生からのメッセージ

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ミートジャッジング


第2回全日本大学対抗

ミートジャッジング競技会に参加して

動物科学科 3年 動物栄養学教室所属 大垣 美佐子
「勉強に対する刺激を受けて」

大会1ヵ月前からご指導下さった撫先生をはじめ、伊藤ハムの方々、日格協の方々、MLAのケイトさん、また熱心に厚い応援を大会期間中ずっと送ってくれた小澤先生には本当に申し訳ない結果となってしまいましたが、事前トレーニングや講義、交流会、競技など、すべてがとても楽しかったです。他大学の学生や協賛団体の方々との交流では勉強に対する刺激を受け、大会に参加して本当に良かったです。参加にあたりご協力くださった方々、本当にありがとうございました。

動物科学科 3年 動物栄養学教室所属 川口 まりえ
「肉への関心が深まった大会」

競技会 全日本大学対抗ミートジャッジング競技会に参加しました。
具体的に、こんなことをして来ました。まず、靴下3重履き、ズボン2重履き、手袋2重にモコモコ着込んで、実際に取引きされる枝肉たちが並ぶ冷蔵庫の中へ・・・。黒毛・交雑種・豚の3部門があり、それぞれ 枝肉が4本ずつ並べられていました。懐中電灯を使って近くで肉色や脂肪交雑、皮下脂肪厚などの肉質をみたり、ちょっと離れて肉のつき具合(歩留)をみたりしていきます。最後に10問の質問に答えて総合評価します。現場の人になりきって目を細めてみたり、何度も4本を見比べみたりして順位をつけていきますが、微妙な色の差やサシの入り方を比べるのはなかなか難しかったです。入賞はできませんでしたが、事前の勉強会とトレーニング実習で枝肉に関する知識と見方を養うことができ、大会ではそれを活かして自分なりにベストな順位付けをし、おいしそうな肉を選んだつもりなので達成感がありました。スーパーに行くとつい「こっちの方が美味そう」、「等級的にはいいけどちょっと脂肪多すぎだな・・・」など勝手に評価をつけたり、焼肉屋で「これはF1だね・・・」と友達と言い合ったりと、肉への関心は確実に深まったと思います。
また、この大会では他大学との交流を深められるところも嬉しかったです。いろいろな情報を交換したり、大会後も交流するきっかけが出来たりと、活動の輪を広げていく良い機会が得られました。そして、何より頑張ったのは我々日獣大メンバーが懇親会において恥を捨てて、あの“日獣大名物乳搾り“を披露したことです。大ウケでした。表彰式では「懇親会特別賞」をいただきましたが、これが一番嬉しかったかもしれません。結果は第二で、第一にこの大会に参加できたことに感謝です!とにかく楽しかったです!学生の皆さん、来年度ぜひ参加してみてください。今回は動物科学科のみの参加でしたが、特に食品科学科など他学科の方も参加できると日獣内での新しい仲間との交流もできて楽しいのではないかと思いました。
事前に勉強会や予行演習をしてくださった撫先生、乳搾りのアドバイスをしてくださった小澤先生、ありがとうございました!!!

動物科学科 3年 動物生殖学教室所属 岸野 友香
「みんなで勝ち取った賞」

去年も大会に参加しましたが、入賞することができずリベンジするために今年も参加しました。去年よりも枝肉の見方がわかって、手ごたえはあったのですが、残念ながら今年も入賞には届きませんでした。しかし、今回の大会はとても楽しく、有意義な3日間を過ごすことができました。特に楽しかったのは交流会です。急遽、一発芸を行うことになって何をやろうかとても悩みましたが、本学伝統(?)の「乳搾り」を行うことになりました。前日の夜中に練習した甲斐もあり、本番ではとてもウケが良く、会場は大爆笑で、最終日の表彰式では「懇親会特別賞」を受賞できました。みんなで勝ち取った賞なのでとてもうれしかったです。また、大会に出場して良かった点は他大学の学生と仲良くできる点です。学内だけではなく、こうして学外に出ることも大事だと思いました。

特別賞

大会に参加した日獣大メンバー
「懇親会特別賞」をゲット!!!

動物科学科 3年 動物生殖学教室所属 熊谷 明日香
「初めて知る世界にわくわく」

大学で畜産に関して勉強するうちに、所属研究室のテーマ以外の枝肉についても詳しく知りたいと思い、今回参加しました。大会前の事前トレーニングはとてもためになり、初めて枝肉を間近で見る私にもとてもわかりやすい指導内容でした。2日目の講演では、食肉産業の現状や食肉に関する研究について聞き、初めて知る世界にわくわくしながら聴講させていただきました。懇親会では他大学の学生や食肉業界の方々と交流を深め、とても楽しい時間を過ごせました。大会本番では入賞することはできなかったけれど、得るものは大きかったと思います。参加して本当によかったです。ありがとうございました。

動物科学科 3年 食料自然共生経済学教室所属 杉崎 朋美
「来年こそ、日獣大からオーストラリア行きを!!」

杉崎明美 大会当日。各校がどんどん宿舎に集まる中、妙なライバル心、妙な緊張感が集合場所に漂っていました。 二日目。懇親会で、そんなものは吹き飛びました。私たちの精一杯の日獣大名物「乳搾り」は、どの学校よりも輝き、多くの偉い方からお誉めのお言葉を頂きました。畜産系大学が皆一つになりました。
競技当日。汗も凍りそうな冷蔵庫の中、私たちの熱気は冷めることはありませんでした。息を白くしながらの格付。集中力を研ぎ澄ませ、わずかな違いを見極めていきました。冷蔵庫に入るまでの和やかな雰囲気は無く、皆が集中し、一緒にオーストラリアに行くという気持ち半分、皆がライバルという気持ち半分の程よい緊張感の中、格付を行いました。格付後は、また普段の顔に戻り、皆ですき焼き弁当を食べ、皆で市場の周りを一周し、しばしの談笑時間。
いよいよ表彰式。まずは黒毛部門。「受賞したら、どんなパフォーマンスをしようか・・・?」そんなバカなことを考えていたら、まさかの第二位入賞。考えていたパフォーマンスも出来ず、締まりのない顔で写真を撮られ、私の晴れ舞台は終わりました。その後は、交雑牛部門…、豚部門…、特に呼ばれることは無く、いよいよ総合入賞部門へ。…、とその前に、まさかの審査員特別賞の発表。「あれ?もしかして、来たかも…?(笑)」懇親会を盛り上げた功績を認められ、日獣大として懇親会特別賞の受賞。夜中に練習した甲斐がありました。みんなが笑顔になれて、本当に嬉しかったです。
総合部門には結局入賞できず、今年も日獣大からオーストラリア行きを出すことはできず、色々手をかけてくださった先生方には申し訳なかったです。しかし、今大会は本当に楽しく、また、自分の将来の道まで変えたような大会でした。参加して本当に良かったです。来年こそ、日獣大からオーストラリア行きを!!オーストラリア行きのチケットを、私の卒業の置き土産として、日獣大に持ち帰りたいです。