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教員からのレポート Report

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日本獣医生命科学大学

動物科学科4年次町田梓さん・宮野あいさんが第70回関東畜産学会で優秀発表賞を受賞しました!

動物科学科 小澤壯行 教授(システム経営学教室)

本学応用生命科学部動物科学科4年次の町田梓さんと宮野あいさんが第70回関東畜産学会でポスター発表を行い、優秀発表賞を授与されました。演題名は「草地酪農地帯における性判別受精卵の受容性-北海道・浜中町を事例として-」であり、酪農経営における有効な後継牛確保のための最先端技術手段である性判別受精卵移植技術について、酪農家の受容性についてアンケート調査を基に検討したものです。
調査の結果、性判別技術への関心が高い酪農家が大半を占めるものの、実際に本技術を経営内に導入を意図する酪農家は、乳牛飼養規模が大きいほど高くなる傾向があることが明らかになりました。この結果は、最先端技術である性判別受精卵移植の普及推進を図るうえで重要であり、今後の研究の深化が大いに期待できます。

(写真左より小澤教授、宮野さん、小林会長、町田さん)