動物科学科 教員からのメッセージ
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柳原奈央子さんが準優勝・7月に世界大会へ
―第8回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会―

動物科学科 小澤壯行 教授(システム経営学教室)

(左より)総合部門準優勝・牛部門第3位の柳原奈央子さん、
監督教員の動物科学科小澤、豚部門第3位の前山亮介さん

 2016年3月9日~11日にかけて品川の東京食肉市場を中心に「第8回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会」が開催されました。競技結果は、動物科学科3年次の柳原奈央子さんが総合部門準優勝、牛部門第3位となり7月にオーストラリアで開催される国際大会への切符を手にするとともに、動物科学科3年次の前山亮介さんも豚部門第3位入賞という優秀な成績を収めました。
 ミートジャッジング競技会とは動物科学・食品科学を学ぶ、北は北海道、南は鹿児島に至る全国12校より選抜された精鋭55名が一同に集い、食肉の良否判定の技術を競うものです。2008年に第1回が行われ、本学チームは当初より参加しています。第8回は本学から動物科学科3年次学生4名、食品科学科3年次学生1名の計5名(うち女子2名)がエントリーしました。連日に亘る厳しい審査を乗り越えて総合準優勝、豚部門3位という輝かしい栄光を手に入れたことは本当に喜ばしいことです。過去、本学では第4回大会において1名を国際大会へ送り出しましたが、今回のような快挙は初めてです。
 本年度より「資格取得に係る経費」が予算化されました。この資金の活用により、①実験動物技術者1級取得への助成、②公務員ゼミの充実、③ミートジャッジング競技会への参加等に関して学生の自己負担額が軽減されることになります。今後ともこの経費の積極的な活用により学生諸君の奮闘を期待したいと思います。