学生レポート「学長賞を受賞して(平成26年度)」

日本獣医生命科学大学 日本獣医生命科学大学

学長賞を受賞して(平成26年度)

■学長賞とは

本学では、在学期間を通じて、学業成績が特に優秀で人物に優れた者、各学科1名に対し学長賞として、学位記授与式で表彰します。本学学生の最高の栄誉であり、全学生の模範となるものです。

■獣医学科 6年次 萩原 文乃

この度は学長賞という名誉ある賞を頂き、大変嬉しく思います。

この6年間、普段の勉学はもちろん、空手道部や野生生物研究会、研究室での様々な活動を通して、とても充実した日々をおくることができました。また、先生をはじめ先輩方や同級生、後輩に恵まれ、自分自身も大きく成長できたように思います。本学の卒業生であることを誇りに思い、これからも自分の道を突き進んでいきたいです。

■獣医保健看護学科 4年次 松尾 真希子

この度は名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思っております。日獣大での学生生活は、熱心に指導をしてくださる先生方や友人に恵まれ、また、好きな事を存分に学ぶことができ、とても充実した4年間でした。卒業後も、今まで学んできた事を活かすことができるよう、努力していきたいと思います。4年間、大変お世話になりました。ありがとうございました。

■動物科学科 4年次 安田 紗紀恵

この度は学長賞という大変名誉のある賞、ならびに卒業生代表挨拶という貴重な機会を頂き、大変嬉しく思います。この4年間は、ご指導下さった先生方を始め、友人や家族に支えられ、とても充実した大学生活を過ごすことができました。本学で学んだことを忘れず、社会人として一層努力したいと思います。

■食品科学科 4年次 髙久 未樹

この度は学長賞という素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思います。

4年間という大学生活はあっという間に過ぎていき、その中で学業や研究室活動、そして部活動と非常に充実した日々を過ごすことができました。ご指導いただいた先生方をはじめ、友人や先輩、後輩に恵まれた4年間でした。これからは社会人1年目として、大学で得たことを活かし、何事も途中で諦める事なく努力をし続けていきたいと思います。

平成27年3月11日(水) 平成26年度学位記授与式にて受賞