［教育研究領域］
産業動物臨床学に関する教育及び研究

獣医学部における科目
産業動物臨床学、産業動物学、総合獣医学、畜産学概論、産業動物品種論、乳・肉用家畜論、産業動物臨床実習、動物衛生学実習、獣医総合実習（臨床）、卒業論文など

［産業動物臨床業務］
動物医療センター・大動物部門兼務、東京都農業共済組合指定獣医師として近隣酪農家の牛の繁殖およびコンサルタント業務

［大学運営に関わる業務］
担任業務、入試業務（本学入学試験および大学入学共通テスト）、獣医学共用試験業務、広報活動、各種委員会活動、牧場業務補助など

本学の理念に共感し、誠実かつ協調性を持って意欲的に教育・研究活動および大学運営に取り組むことのできる方

獣医学系大学における産業動物臨床学分野の研究・教育上の実績を有するか、またはその能力のある方

産業動物の臨床ができる方（牛・馬・豚の臨床が望ましい。）

獣医師の資格を有する方

准教授、講師については博士の学位を有する方
助教については博士の学位を有する方が望ましい

法人規程に則り支給

8時30分～17時00分

60分

土曜日、日曜日、祝日、創立記念日（5月10日）、年末・年始（12月30日～1月4日）
※学事予定等により休日に出勤の場合有

社会保険・年金：加入
(日本私立学校振興・共済事業団、厚生年金保険)
雇用・労災保険：加入

履歴書
〔様式1-1～1-5〕（※写真貼付のこと)

業績目録
〔様式2-1～2-5〕

書類選考を通過した候補者へ二次選考として面接（プレゼンテーション）を実施する予定です。
プレゼンテーションは「教育」、「研究」を含めた内容で15分程度を予定しております。

本学はダイバーシティを推進しています。本公募は、「男女雇用機会均等法」第8条（女性労働者に係る措置に関する特例）の規定により、女性の採用を積極的に進めています。

面接にかかる旅費等は支給しません。