センター長の挨拶
全学教育センター センター長 片山 欣哉
全学教育センターは、学科に共通する基盤教育と学科横断的に設置されている教職課程ならびに学芸員課程の教育を統括し、それらの内容の充実と質の向上を図ることを目的として設置されました。基盤教育部門、教職教育部門、学芸員教育部門の三部門から構成されており、学科横断的な教育を担うとともに、中学・高校の教員や学芸員を目指す学生に対する専門教育の支援を行っています。
本学は、動物・生命・食品に関わる教育研究を特色とする大学として、それぞれの専門分野を深く学ぶと同時に、それらを支える確かな基礎学力と幅広い教養を身につけることも重要です。こうした学びを支えるため、本センターでは、専門科目へとつながる基盤教育を充実させるとともに、分野を越えた学びを通して、複雑化する現代社会の課題に柔軟に対応できる力を育むリベラルアーツ教育の推進に取り組んでまいります。また、学生が主体的に学び続ける姿勢を育むことも本センターの重要な役割であることから、各部門の下に配置された分野において、複数の学科の学生を対象として卒業論文指導も行っています。
全学教育センターは、本学の理念である「愛と科学の心」を体現する人材の育成を目指し、今後も教育の充実と質の向上に取り組んでまいります。
