獣医保健看護学専攻主任 石岡克己
2026年1月14日(水)、獣医保健看護学専攻博士前期課程(大学院修士課程)の学位論文発表会を開催いたしました。当日は、伴侶動物に関する基礎・臨床研究をはじめ、展示動物の病理学的研究、野生動物の保全、さらには法獣医学的研究に至るまで、極めて多岐にわたるテーマについて8名の大学院生による発表が行われました。いずれも、獣医保健看護学の学術的広がりと、愛玩動物看護師の将来的な業務範囲の発展可能性を強く感じさせる内容でした。愛玩動物看護師の国家資格化を背景に、動物保健看護教育を担う四年制大学は年々増加しています。それに伴い、これらの専門領域における高度な研究・教育を推進する人材を養成する大学院の役割は、今後ますます重要性を増していくものと期待されます。
▲発表を終えた大学院生と石岡教授
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大学院獣医生命科学研究科 獣医保健看護学専攻