4つの指針
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≪社会貢献≫

 富士アニマルファームは、知の情報源である大学と生涯教育を求めて止まない地域社会との接点になって、大学開放の窓口として社会貢献の役割を果たそうとしている。大学と社会との連携が求められている現在、富士アニマルファームにおいては地域に根ざした教育施設であるために、消費者である社会人や未来を担う子供達の受け入れを積極的に行っている。来場者には富士の裾野の自然環境を五感を通して体験してもらい、繋留家畜に触れて楽しんでもらい、その手に抱いた動物の重さから生命の大切さを感じてもらい、生きてることの不思議と素晴らしさに接してもらえたら望外の喜びである。さらに自分たちの生活がいかに農業と関連しているかについても認識し、農業問題について正しく理解してもらえたらと考えている。現在の我が国の農業は消費者の要望に応えるために生産性の向上と低コスト化が求められ、同時に安全で良質な食糧生産が課題となっているが、そこで行われることになる農業の営みがどのように大変で苦悩に満ちたものであるのかを理解してもらいながら、生産者の痛みも知ってもらいたいと思っている。近年になって漸く認識されつつある環境の保全や人間の情操涵養などの農業の多面的機能についても語り合い、その必要性に理解を求めたい。そのために富士アニマルファームは、地域の人達が気軽に訪れ利用しやすい生涯教育の場として笑顔の絶えない社交場でありたいと願っている。

社会貢献1 社会貢献2

■≪社会貢献≫実施の詳細

  • 障害者乗馬会における動物展示(春・秋)武蔵野市市民 約100名
  • 専門学校の牧場実習 30名
  • 富士川口湖町ジュニアリーダーキャンプ 小中学生 約60名
  • 富士河口湖町富士ヶ嶺フェスタの動物の展示および牧場の開放 一般人 約100名
  • 地元の富士ヶ嶺幼稚園・豊茂小学校の校外学習
  • 他大学(麻布大学・東京農業大学・健康科学大学)学生の見学