応用生命科学部Q&A - 回答 -

前へ戻る

■志望-受験-入学について

Q1:食品科学科に入学するためには、どのような科目に力を入れて学ぶ必要があるのでしょうか?

A:

生物と化学を学んでおくのがよいと思います。その他に、大学で学ぶ教科書や資料を読み解く力や、実習のレポートを書く力をつけておく必要があるので、国語の読解力や作文力も身につけておいてください。

■応用生命科学部での勉強、大学/学部/学科生活について

Q1:進級できるか不安です

A:

真面目に大学に通い、勉強し、定期試験をこなし、提出物(レポートなど)を怠らなければ進級できます。また、本学では各学年に2人の担任が付いていて、学生生活をサポートし、皆さんの成績に目を光らせています。

Q2:アルバイトはできますか?

A:

可能です。しかし、動物科学科では3年生になると実習科目が増え、実習(内容)によっては終了時間を予測できないことがあります。また、研究室に配属になると日々の研究活動で忙しくなることが予想されます。貴重な学生生活ですので、何に重きを置いて学生生活を送るか、無理のないようによく考えてみましょう。

■卒業論文について

Q1:卒業論文のテーマはいつごろ決めるのですか?

A:

2年生までに各研究室の先生の行う授業を受け、食品科学の中でも自分が特に興味を持つ分野を見つけ、3年生に進学する時に所属研究室を決定します。その後、所属研究室で先生や上級生といっしょに実験等をしながら卒業論文のテーマを決めていきます。

■就職・資格について

Q1:動物科学科の就職先として、どのようなところがあげられますか?

A:

2017年度卒業生の就職先を掲載します。
動物科学科の特徴的な就職先として、産業動物関連や農業-畜産関連団体があげられます。ほかにも多種多様な業種に就職しています。
具体的な企業名は、こちらを参考にしてください。

就職先比率円グラフ

クリックで拡大

Q2:将来、食品会社で商品開発をしたいのですが、食品科学科を卒業すればそのような職業に就けますか?

A:

多くの卒業生が食品会社に就職し、商品開発に携わっています。

Q3:食品会社以外では、卒業後にどのような進路がありますか?

A:

食品の栄養成分などを調べる分析機関に就職して、栄養成分だけでなく、食中毒の原因究明や、輸入品の残留農薬やカビ毒汚染などを調べるというような国民の食の安全をまもる仕事に就いている卒業生もいます。

Q4:食品科学科では栄養士や管理栄養士の資格が取れますか?

A:

本学の食品科学科には栄養士や管理栄養士の資格を取るコースはありませんが、保健所で食品衛生にかかわる業務を行う食品衛生監視員や、乳製品や食肉製品を製造する工場の食品衛生管理者の資格を取ることができます。

Q5:その他にどのような資格が取れるのですか?

A:

中学や高校の教員免許が取得できますので、中学や高校の理科や農業関係の科目を教える先生になっている卒業生もいます。他には実験動物一級技術者や家畜人工授精師、学芸員などの資格を取ることが可能です。また、卒業後、実務につくことによって与えられる任用資格として、食品衛生監視員、食品衛生管理者、飼料製造管理者の資格を取ることが可能です。両学科で取得できる資格についてはこちらをご覧ください。
動物科学科>>
食品科学科>>

Q6:動物園に就職はできますか?

A:

毎年何人かの学生さんは動物園に就職しています。しかし、飼育員の求人は欠員が出た時に募集を行うため、求人数はあまり多くなく、非常に狭き門となっているのが現状です。まずは学外実習などで実際の業務を体験し、ボランティア、アルバイトで働くなどの人脈づくり、情報収集が必要になります。また公営の動物園などの場合は公務員採用試験に合格する必要があり、異動もあるため希望の職場に配属されるとは限らないのが現状です。

■食品科学(科)に関すること

(現在、準備中です。)

■動物科学(科)に関すること

Q1:卵子や精子の外観は、動物種によって違うのでしょうか?

A:

違います。同じ哺乳類であっても、卵子では大きさや色彩が異なります。精子においても、全長や頭部形態はかなり異なります。

Q2:動物生殖学教室ではどんな研究をしていますか?

A:

「受精」という生命現象をより深く理解するために、「受精」前後(卵成熟や初期胚発生)の細胞反応に着目して研究を進めています。得られた結果を活用して、産業動物や実験動物における繁殖技術の更なる向上にも取組んでいます。

Q3:ブタやマウスは一度に何匹くらい子どもを産みますか?

A:

通常、ヒトやウシは一度の出産で1人あるいは1頭です。ブタやマウスは多胎動物であるため、一度の出産で10頭/匹前後の仔を産みます(系統により様々です)。

Q4:牛は一日にどれくらいの餌を食べますか?

A:

ホルスタイン等の乳牛の場合、一般的には乾草を約20kg、濃厚飼料を約10kg、水を100?200 Lです。各農家の飼育方針によっては、給餌量は変化するかもしれません。

Q5:動物科学科は、なにを勉強する学科ですか?

A:

従来、産業動物(家畜や実験動物)の生産(育種改良、繁殖、飼養管理など)について実験的に研究を進めてきています。現在では遺伝学的、生化学的、分子生物学的、実験動物学的、免疫学的理論を取り入れ、より高度な産業動物生産管理の実践に向けて活動しています。また、産業動物生産や野生動物生態等に関して、学外調査する社会科学的研究活動も進めています。

Q6:動物科学科ではどんな動物を扱っていますか?

A:

主には、ウシ、鳥類(ニワトリやウズラ)、ブタ、ヤギ、様々な実験動物などがあげられます。常時ではありませんが、動物園動物や野生動物を取扱うこともあります。

■その他

Q1:私はペットフードに興味があるのですが、食品科学科でペットフードのことを勉強できますか?

A:

食品科学科で学ぶ対象とするのは人間が食べる食品についてです。ペットフードについて学びたいのであれば、動物科学科か獣医保健看護学科を進学先としてお考え下さい。