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【地域貢献】
「令和元年度 武蔵野市民体育大会(馬術)」が本学の馬場で開催されました

馬術部監督 上原寛子

 5月26日、初夏のような晴天の中、今年も本校の馬場で武蔵野市民大会が開催されました。
 成蹊大学、東京大学の馬術部と本校の馬術部から数名、一般市民から若干名が出場して、日頃の練習の成果を披露しました。
 日本獣医生命科学大学として馬場と馬の貸出しだけでなく、競技種目を決めたり、審判員や救護獣医の手配、当日の競技進行、場内整備、成績の集計、表彰式の司会といったほとんどの業務を、馬術部員が行います。競技に出場しない馬を成蹊大学の厩舎に預けたり、馬場埒など足りない用具を借りるといった事も、学生同士で打ち合わせをします。4年生が各セクションのリーダーとなり、3年生が下級生を教育しつつテキパキと働いている様子は、毎日真剣に部活動に向き合っている事の表れです。
 成績のほうも、1年生の遠藤、大島、橋本が入賞しました。競技会は新しい課題をたくさん発見できる貴重な場です。これから馬術部のエースを目指して練習に取り組んでいってほしいです。
 この競技会は、市民の方々と直接交流ができる場のひとつなので、馬という大動物の魅力をひとりでも多くの方に知っていただけるよう、今後も注力していきます。

獣医学科1年次 大島実桜

 5月26日に武蔵野市民大会に出させていただきました。暑い中、前日準備から運営、馬装、手 入れ、下乗り、応援などして下さった関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。また、 この試合に参加していただいた成蹊大学馬術部、東京大学馬術部、一般市民の皆様、ありがとうございました。私にとっては初めての試合でした。試合当日までの1週間、先輩方にご指導いただき、経路の練習も多くさせていただきました。試合直前までは緊張していましたが、試合中は落ち着いて乗ることができ、今できる自分の力を出し切れたのでよかったです。
 この試合を通して、多くのことを学びました。今までは乗馬として、自分の指示通りに馬を走らせる事ばかり考えていましたが、今回試合を経験して、馬術は自分を見せるものだというお言葉をいただき、騎乗中の自分自身の姿勢がとても大事だと実感しました。また、他の方々の試合を見て、私ももっと上手く乗れるようになりたいという気持ちが改めて大きくなりました。これからも毎日の部活の中で、先輩方の騎乗している姿を見たり、乗せていただいた時は、多くのことを学びたいと思います。

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